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「書く文章と違って、実際に話すと、とても話しやすい」とおっしゃっていただけます^^
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~ 価値ある影響を創造する ~ 創業1999年

  • 本質追求型・密接派クリエイター
  • 合同会社 実践マーケティングセンター 代表社員
  • 真摯な傾聴(癒やしの話し相手)メンタルケア ほんわか倶楽部・運営者
  • 一般財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)
  • 一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師

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売れる惹かせる! 本質主義の集客・広告支援

派手さよりも本質追求型・密接派のため“受付数・限定”
費用対効果にこだわりの安心料金 & リアル主義の集客プロジェクト
完全マンツーマン & シンクロマッチさせるオーダーメイド方式
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競合をゼロ化! ビジネスモデル・デザイン

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真摯で深い傾聴『ほんわか倶楽部』運営者

(巡り巡って来られた方の実際の声⇒)「やっと、まともに聴いてもらえる人に繋がった」
痛切なほどのお悩みやトンネルのような辛さ ココロを込めて肯定的にお聴きします
経済産業省認定「おもてなし認証」取得済み
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1999年3月に起業をスタートした、が…

 

 起業前は、大手通信関連企業の法人営業部に務めていたが、先輩にあたる方から有り難くも強いご要望も受けて、通信関連事業の独立系代理店として1999年3月に起業をスタートする機会を得る。

 翌月には、20年以上も共にいてくれることになった愛猫と運命の出逢いをする^^
 (詳しくはコチラ^^

 起業後から顧客獲得のために、広告代理店や広告媒体などを積極的に活用するが、顧客メリットより自社メリットを最優先した価格設定とサービス内容に、資金を吸い取られてきた苦い経験を持つ。

 これでは行けない!と、新規顧客獲得のための様々な手法の研究と吸収を始めて内製化を図っていく中で、自らのライティング力などの得意分野と親和性が高いことを実感できたことは、その後のステップに繋がる気づきと発見だった。

 もっとも現実的な効果が挙がった手法は、当時、日本に普及し始めた「感情マーケティング」(エモーショナル・マーケティング)によるDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)であった。

 このエモーショナル・マーケティングを徹底的に体得・実践するために、当初はビジネスパートナーと共に、高級車3,5台分に相当するほどの資金を活用したことで、肌感覚で観えてきたものが最初の土台となる。

 見込み客の心理を活用する方向でのDRMが、まだ著名ではなかった神田昌典氏により、一気に普及し始めた当時はセンセーショナルと言えた。

 そのためか表面だけをなぞって分かったような気になり、結局は望む効果など得られないと言う声やサル真似のような風潮が出てきたことには、多分に違和感や疑問を感じた。

 どのような戦略・戦術を活用するにしても、その本質を奥深くまで知り、自らの腑に落とし体現するのはライトなPDCAで出来ることではないのだが、自営業者の方々の中でも、そのような甘さが少なくない実情があることを知った。

 それらを横目に口ベタな人間が群を抜いた実績を挙げ続けるのを観て、同じように費用対効果に悩んでいた中小企業事業主から自然発生的に相談を受けるようになったのが、実践マーケティングセンターの前身となった。

 次第に徹底した集客支援を実施し続けてきたが、その中で自らが実績を挙げることと、他者に実績を上げていただくことのチガイも実感して検証してきたことが、今に繋がる「本質追求型・密接派」の方針を決めていく元となった。

 クライアント様へのご支援において、細やかさと本質を見極めて伝えきろうとする真摯な取り組みは、結果として継続的に費用対効果の高い集客を可能のものとしてきた。

 そうして元々は起業当初、自分たちのチームの実績を上げるために学び実践し続けてきたマーケティング・ノウハウがベースにあり、机上の空論や一時的にしか通用しない小手先のスキルに依存しない方針である。

 起業して2~3年目のこの頃より、講師としての経験を積み始める機会にも恵まれた。

 

踏襲しながらフレキシブルな変化を

 

 上記の経緯に基づいてDRMのセオリーを実直に踏襲しつつも、積極的に時代に合わせて、フレキシブルに他の要素も取り入れてブラッシュアップを続けてきた。

 費用対効果に徹底してこだわる集客支援の件数は、完全オーダーメイドの個別の密接型でありながら延べ400件以上となるが、これは件数だけを視れば、決して多いとは思えないかもしれない。

 一対多や奥深くまで関わらないご支援で実績件数を増やす方針とは違い、そのいずれも、じっくりと魂のこもった深く濃いサポートであり、その9割以上には望んでいた以上の実績と費用対効果を得ていただいてきた、高確率で実のあるご支援と言える。

 つまり、小規模事業者として真摯に実を得ていただくこと、その安定性と成長性を本気で得ていただくこと黒子役として注力してきた。

 例えば、全くの異業種からの素人参入の個人事業者の新規事業では、WEBサイトからの受注のみで、初月から400万円台、二ヶ月目・500万円台、三ヶ月目・600万円台(受注対応できる上限)の売り上げを上げさせた実績などを持つ。

 または、顧問先0件から始まり、今や顧問先が700件・スタッフ数20名を超えている会計事務所は、同事務所が開業して間もなくの頃からの集客クライアント様であり、子会社への集客プロデュースを含めて、様々な集客の相談・ご支援を行なってきた。

 他にも、業界としては珍しく従業員100名以上の整骨院・マッサージ業の集客施策リニューアル・プロデュースを細部に渡り実施してきた。

 上記に限らず、真摯な度合いの強いクライアント企業に密接にサポートを続けて、高確率の9割以上は費用対効果の実績を上げていただいてきた。

 これら全ては、完全オーダーメイドで密接したマンツーマン対応である。

 業種例として…

 生命保険業・ファイナンシャルプランナー(FP)、会計事務所、行政書士事務所、社会保険労務士事務所、営業コンサルタント・講演業、CSコンサルタント、イメージコンサルタント、メンタルヘルス支援事業、ストレスチェックサービス事業、小説家・講演業、コスト削減事業、高級ブランド時計修理事業、ビジネス系会員制事業団体、起業家団体、企業家団体、催事イベント業、環境エコ関連事業 ・省エネ事業、環境衛生事業、 リフォーム事業、内装補修事業、整骨院業、マッサージサービス業、ダイエット支援業、エステ関連事業、コーチング業 、心理カウセリング業、セラピー業、占い事業、バーチャルオフィス・電話代行事業、SEO対策支援業、クラウド・バックアップサービス事業、高額商品販売業 、健康食品販売業や飲用水の代理店業、化粧品販売業、人材派遣業、セキュリティ関連業、不動産仲介業、不動産 売買業、不動産管理事業、テナントビル清掃業、出版業、主に衣類などの大手通信販売業、高級キノコの製造・卸販売業、オーダーメイド服の仕立て業、金融商品関連業、昆虫飼育販売業の方……等々(順不同)を、コンサルティング&制作代行してきた実績がある。

 

費用対効果にこだわり、売れる惹かせる集客のためのマンツーマンご支援

 

 密接なクライアント様ご支援(制作代行を含む)への依頼はWEBサイト経由からだけに留まらず、有り難いことにアナログでもご紹介が止まらない状態が続く。

 紹介で受けた方から紹介を受けることが4段階に続くなど、数珠繋がりのようになったりもしている。(紹介料の設定などはしていない)。

 

○ 集客ご支援・ごく一部の事例 ○

 上記でも少し記したが、もう少し付記するならば以下のような事例がある。

  • 保険代理店向けのFAX DMでは、4~6%の反応率をコンスタントに叩き出す。
  • 士業向け高額セミナー(営業コンサルティング)の集客ご支援では、有料広告を使うことなく満員御礼の状態に。
  • 経営コンサルタントの集客フライヤーでは、初回より問い合わせ率:3%を達成。
  • 大手・成功哲学販売会社に対し、高額営業セミナー団体申し込みをメールマガジンから獲得し、その後、同社の複数の支社にて同セミナーが開催される礎となった。
  • 自身が主催の起業家向け異業種交流会(3団体)では、毎回30人~40以上の集客を実現・立ち上げ2ヶ月目より利益化。

 下記に続く…。

 

本質追求型・密接派で集客ご支援&リレーションシップ推進を

 

 3団体の異業種交流会を運営して、起業家との人脈が加速度的に増えていく中、年々、廃業していく起業家の悲しい現実をリアルに知っていく。

 そうした中、2005年12月に行われた枚方市きららビジネスアカデミー主催・経済産業省ドリームゲート後援のインキュベーションにおける、起業家向け連続セミナーにて講師を務めた。

 その後、大阪市でセミナールームを運営する企業からも講座開催のご依頼をいただくとともに、セミナールーム自体の利用率を促進するための企画立案・プロデュースを実施。

 多彩な人脈を活用して、幅広く多用な講師陣による講座開催ネットワークを推進・実現すると共に、自らも講師としての場数を積ませていただけた。

 自らが立ち上げた同・異業種交流会は大阪日日新聞にも取材掲載され、東京地区においても支部を立ち上げたいと要請を受けてサポートを行なう。

 これらの背景より発展して、法人のランニングコスト(税務顧問料・決算料、社会保険料、電気・ガス・水道、テナントコスト、集客コストなど)をワンストップで削減するサポートチームを各専門家とのアライアンスの上で盛況に展開し、リレーションシップを強化する。

 このような動きから、さらに貴重なご縁をいただくことにも繋がった。

 リッツ・カールトン大阪の(初代)営業統括支配人を務めた後、京都全日空ホテル社長兼総支配人を務めた(故)林田正光氏が立ち上げた、若手向け異業種交流会の世話人・集客ご支援のご依頼を村田が受けて若手世話人チームのリーダー役を担う。

 同・林田氏が主催した、大阪日日新聞をご支援するイベントでは、300人以上の先輩経営者の前でスピーチをさせていただく機会も与えていただけた。

 同時に、通常なら個別に対面など出来なかったであろう、著名人の方々とイベントの世話人として交流をさせていただけることにもなった。

 若手向け・異業種交流会の運営を続けていく中で、往年の企業家向けのハイクラスな経営者交流会の運営に関わるご縁を得て、新大阪支部長として運営活動をさせていただくことにもなった。

 他、起業家向け全国誌の関西編集長・論説委員などを行ない、他都市圏とも連携した起業家ご支援プロジェクトを実施したが、その後、同誌は2年ほどで休刊となり、ビジネス系出版業界の状況や目上にあたる経営者に対するマネジメントのシビアさを知る。

 このことと前後して、弁護士より顧問報酬の高額な経営コンサルタントに誘われて、期間限定のアライアンスによるご支援を行ない、実地で学びと経験をさせていただいた。

 上記の繋がりから、多くの経営者による世界的な奉仕団体であるライオンズクラブの新規支部の立ち上げという、希少機会の業務に役員の立場(チャーターメンバー)として関わってきた。

 それらを経験しながら、徹底したマンツーマンご支援に注力するため、講師業やリレーションシップ業務など、自らがステージに上がる業務を次第に減らしていき、フォーカスを調整してきた。

 多人数に称賛を浴びるような舞台でマイクを持つのも楽しいが、一番、大切なのはクライアントにとって、もっとも実のある本質追求型・密接派のマンツーマン・サポートであることを、改めて実感する。

 その後も独立系の各種士業や選出されたコンサルタントなどが集う団体に限っては、集客マーケティング研修講師を複数回に渡って実施。実直な方針と内容が好評を得る。

 マジメな話もみっちりとしつつも、時折、ガチに自信満々で織り交ぜる渾身のギャグも炸裂する(笑)

 

若かりし頃?の旅路より

 

 1972年生まれ。北海道出身。
 ウェルスダイナミクスによる起業家タイプ診断では「クリエイタータイプ」と出ましたが、自分でもまさしくそうだなと思うところ。

 自称:「永遠の28歳」などと言う時もあるが、なぜ28歳なのかは本人にも分からない(笑)
 好きな歌手:渡辺美里さん、橘(榊)いずみさん、Mr.Children、尾崎豊さん、などなど…。他にも結構、色々と聴く。

 18歳までは、人口より牛の数のほうが多い町で暮らした。

 学生時代、国語力は大した勉強をしなくても、毎回、全国トップレベルだったが、反面、理数系はガタガタであったなど、自らの特性が反映されているものだと実感していた。

 (故)大宅壮一氏の弟子たちによって創設された、日本ジャーナリスト専門学校・ルポライター専攻科卒。実践主義の強い校風や恩師であった。

 家田荘子氏、江川紹子氏などを後輩にもつ恩師による、反差別の視野と活動に魅入られた。

 自分自身の生育歴も知ってもらった上で、恩師の鞄持ちかのように校外でのリアル活動に付いて回り、田舎出身の20代の若者には想像すら出来なかった現実を知る。

 卒業後は青田刈りの時代でもあったが、大卒でもなかなか入れない日本3大出版社のうちの一社、その中でも歴史的に残る出版をするために設立された部署にて勤めた。

 その後、親友に何度も誘われて、なぜかライブハウス兼ショットバーのバーテンダーとしても働いたり、その店を辞めた後は福祉関係で働いたり、また飲食に戻って無国籍料理店のチーフ料理人まで務めさせていただいた。

 上記のライブハウスのオーナーは、かつてメジャーデビューして売れ続けた人気歌手のマネージャーをしていた人物でもあり、芸能業界の話なども面白いものであった。

 ライブハウスという仕事で音楽に関わることが増えたためか、気が付いたら苦手だったカラオケが得意に変わっていた(笑)

 チーフ料理人時代には初めて、中小企業におけるマネジメントや数字管理の責任のシビアさを実感させていただけたが、不景気のあおりを乗り越え、地域一番店にまで押し上げられた。

 複数の業界や土地を転々としたが、幼少時の生育歴の反映もあり常に起業独立がココロにあって、全てはそのために移り変わっている意識があった。

 自らの職人気質が強く口ベタでもあるため、このままでは起業できないのでは?とも考えて、毛嫌いしていた営業職にも入って、半分以上の先輩たちを超える実績を上げるまで務めてきた。

 起業後は、営業の哲人とも呼ばれ、ロングセラー著者でもある方より対人折衝などのレクチャーを受け続けた。

 同時期より後、同氏の講演会・セミナー業などの集客プロデュースを求められて、集客ご支援や司会などを実施した。

 

ビジネモデル・デザイナー(R)と、傾聴事業の開始

 

 リアル主義の集客ご支援で魂を込めたサービス展開に注力する一方、成長してきて事業拡大を望むようになってきた集客クライアント様に対して、集客面でのサポートだけでは足りない実感が募る。

 そのために、まず、自社のビジネスモデルのあり方を見直し、新たにデザインし直す必要性を強く感じた。

 新たにデザインをし直すとは、今まで目を止めていなかった、気がついていなかった着眼点も取り入れていくことを含む。

 そこで様々な情報を検討し、体系化の精度と再現性の高さから選んだ「ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座」を受講。その後、認定資格を受けた。

 
 ビジネスモデル・デザイナー(R)(商標登録済)とは、「競合をゼロ化する専門家」である。

 市場が求めているのに競合が提供していない分野を発掘し、小資本で実現可能なビジネスモデルとして、スピーディに設計することを職業とした専門家のことであり、一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクールによりプロジェクトが展開されている。

 同団体は、ノーベル平和賞受賞、グラミン銀行創業者であるムハマド・ユヌス氏の社会起業家としての活動推進のためのソーシャル・ビジネスマークをデザインされ、その他、ダライラマ14世、タイ国王等の国家元首、世界的VIPや文化人他、多くの人々のパーソナルマークをデザインしてこられた稲吉紘実教授を、CI戦略コンサルタントとして招いて活動している。(CI: Corporate Identity)

 同資格は、内閣総理大臣から認定を受けた公益財団法人 日本生涯学習協議会(累計350万部ベストセラー作家である神田昌典氏が理事)において、監修・認定を受けている。

 (日本生涯学習協議会は、「社会的・個人的要求に即応し、国民の負託に応える生涯学習事業を実践すべく」、現在は一般財団法人として活動)

 

 このようなビジネスモデル・デザイナー(R)の認定資格を村田も取得させていただいた今後は、事業が成長してきたクライアント様や新しい出逢いなどに対し、集客支援にとどまらず、ビジネスモデルのリ・デザインをプロデュースする活動にも注力していく方向である。

 2017年、ビジネスモデル・デザイナー(R)になるための受講中の自己ワークより、自社における新規サービスの原型となる起業アイデアを、村田も創出できた経験も本人には大きい。

 そうして、さらに「内観×外観」を駆使して、一般の方向けメンタルケア・サービスの「真摯な傾聴(話し相手)サービス・ほんわか倶楽部」を創設に至った。

 

 同サービスではテスト運営段階から、毎日のように協力メンバー求人への応募が止まらない状態が続くなど、当初の予想を良い意味で大きく超えるものとなり、ビジネスモデル・デザインのチカラを実感した。

 同時に早くも、傾聴クライアント様が継続して申し込まれる状態が続いているが、広告は、ほとんど出していない。

 表面的な傾聴風ではなく、奥深いところまで聴き切って傾聴の目的を意識した「本来の傾聴」を行なおうとする事業者は、(謳い文句は別にして内実としては)思いの外すくないからこそ、「ほんわか倶楽部」が功を奏し続けている。

 なぜ、傾聴を選んで特化させたのか?ということについては、巷に出始めている表面的な傾聴とは一線を画した視点がある。

 

 約半年後の2017年11月、130人ほどがご来場いただけて、誰もが知る著名人・トップマーケッター神田昌典氏が基調講演を行なった「ビジネスモデル・デザイナー(R)アワード2017」が開催された。

 ほんわか倶楽部のビジネスモデルが認められて、主催の中山史貴(匡)氏より複数回に渡るリクエストをいただき、同イベントにて村田が登壇の機会を得た。

 | 詳細1 | 詳細2 |

 

 この経緯を踏まえて、同期のビジネモデル・デザイナー(R)の勉強会からのリクエストを村田が受けて、『ゼロから半年で!~マッチングモデルの実現 5つの” リアル “ステップとは?』のテーマで、熱量たっぷりのシェア講師を務めた。

 2019年には、前述のほんわか倶楽部・新規メンバー募集を一時停止して、新たに応募ご予約までを受け付けているが、ご希望者は初年度を大きく超えて1,080名余りとなり、現在でも増え続けている。

 世間で言われているような傾聴風ではなく、痛切に求めていただける方々に向けて、「ほんものの傾聴」に近づけていけるリニューアル体制とするための準備と尽力を、じっくり続けている。


  • 1999年: 通信事業の独立系代理店として個人創業。
  • 2000年: 実践マーケティングセンターに屋号変更。
  • 2006年: 合同会社 実践マーケティングセンターに法人改組。
  • 2017年: 公益財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)、一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師としての認定を受ける。
  • 2017年: メンタルケア事業の皮切りとして「真摯な傾聴(話し相手)サービス・ほんわか倶楽部」を創設。

村田敦(むらたつとむ)
  • 本質追求型・密接派クリエイター
  • 合同会社 実践マーケティングセンター 代表社員
  • 真摯な傾聴(癒やしの話し相手)メンタルケア ほんわか倶楽部・運営者
  • 一般財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)
  • 一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師

名前については「村田努」が本名ですが、名は体を表すと言いますように画数(運気)を考え「敦」としております。
「敦」は旧仮名遣いで「つとむ」と読めるため、読み方は変更前と同一と解釈して使うことにしております。