Corporate Profile
| Value・Mission・Visionについては、こちら |
(※) ここで述べている「エンパワーメント(Empowerment)」とは、根強い自己肯定感を持って、自らの生きる方向性を自己の深い内観から見い出していき、他者承認などに依存しない高次の自己効用感を実現しうる、本質的な自己実現の志向と思考、そのためのチカラを求め続ける人を意味します。
会社名 |
合同会社 実践マーケティングセンター |
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社名の意味 |
「価値ある影響を創造する実践マーケティング・ノウハウの提供推進による具現化を図ると共に、実質的でフレキシブルな独自のセンター業務を実施する」 “実践マーケティング” 検証・実証済みの実践ノウハウを元に 、各クライアント企業に合わせた、費用対効果が高くレスポンス・スピードもある販売促進実現のための販売企画と、徹底個別コンサルティングの密着推進。現場主義マーケティングにウエイトを置く。 “センター” 仲介・マッチング・アライアンス・プロジェクトチームの立上推進等を意味する。 中小ベンチャー企業一つ一つの力は、大手・中堅に比べて小さいとしても、横の繋がりで各社の経営資源・強みを最大限に生かしあい、連携によってワンストップを目指すことで、各社の弱みを補完し、付加価値の増大を創出する。 そうして大手・中堅には出せない強みを互恵互利に追求する為のイノベーション活動を推進する。 |
創業 | 1999年3月1日 |
法人設立 | 2006年6月28日 |
所在地 | |
お問い合わせ | |
TEL | 050-5243-7636 事前ご予約のないお電話は、ご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
E-Mail | info@llcpmc.co.jp |
代表社員 |
村田 敦(努) |
主な事業内容 |
実践マーケティング支援業務ー 集客・販促・ビジネスモデル構築支援 ー 中小企業・起業家のマーケティング支援業務 センター業務広告制作・集客支援ディレクション業務 |
主な取引先 |
サイボウズ株式会社 |
沿革 |
○ 1999年3月:個人創業開始。 代理店事業の推進・拡大にダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)のノウハウを導入・蓄積・徹底活用を継続。 ○ 2000年3月:これまでの人的ネットワークも活用し共済エージェント業務に参画。 代理店事業での実績がマーケティング・ノウハウを元として継続的に挙げられたことにより、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)関連の相談・制作の受注依頼が自然発生するようになる。 ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)の相談増加に伴い、各種マーケティング業務を軸にする事業展開に移行。 「実践マーケティングセンター」に改名。 現場レベルで費用対効果だけでなく、即効性・持続性の根強い本質派マーケティング・コンサルティングを密着型で実施。 併せて、各種販促物に関するオーダーメイド制作を実施。 ○ 2004年3月:センター業務推進の一環として、それぞれ3種の異業種交流会を大阪市内で立上げて運営。 同・異業種交流会は企画運営の仕方から起業家などの支援コミュニティとして反響が強くなり、大阪日日新聞などのメディアにも取材掲載される。 各専門分野の講師を招き、セミナー開催ならびに参加者全員の自社PR・名刺交換・懇親会などを開催。 弊社代表自身もマーケティングセミナー講師を行う。 ○ 2005年12月:弊社代表が、枚方市きららビジネスアカデミー主催・経済産業省ドリームゲート後援の起業家向けセミナーにて講師を務める。 ○ 2006年6月:マーケティングサポート業務拡大に伴い、「合同会社 実践マーケティングセンター」に法人改組。 「合同会社」の主な選択理由は、当社経営方針が、自社における人材雇用や資金調達以上に、即戦力となるアライアンス企業の増加ならびにプロジェクト設立推進を行うものであるため、「株式」・「有限」等より 形態的に適していると判断したためである。 法人改組後も現場主義をつらぬき、各種中小ベンチャー企業向けマーケティング・コンサルティング制作サービスを推進。 併せて、複数の外部・異業種交流会の運営支援を実施する。 ○ 2009年3月:チームマイナス6%(チャレンジ25キャンペーン事務局 /環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室・運営)に法人登録。 ○ 2012年3月:販売促進情報WEBサイト「販売促進ナビ」を開設。 ○ 2013年9月:センター業務の拡充として以下を開始。 法人向け各種データベース・コンテンツの提供範囲を大幅に拡大。 ○ 2014年10月:犬猫などの里親募集サイト、ペット保護サイトなどの配信情報をまとめるWEBサイト「ペットファミリー」オープン。 PRをしたい事業者の情報などをまとめるとともに、ニュース情報などをまとめる、みんなのなびポータルサイト「なびポー」のWEBサイトオープン。 ○ 2015年10月: BtoB業界専門の見込み客獲得代行サービス「ミカク」のWEBサイトオープン。 ○ 2015年11月: 本店所在地を、大阪市港区から大阪市中央区に移転。 ○ 2016年5月: Sohos-Style様(株式会社ナビット運営)より取材を受け掲載される。(詳細) ○ 2017年1月:真摯な傾聴(癒やしの話し相手)メンタルケア事業・ほんわか倶楽部のWEBサイトオープン。 ○ 2017年6月:弊社代表が、公益財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R) 弊社運営のほんわか倶楽部にて、経済産業省の創設による「おもてなし規格認証」を取得。 ○ 2017年11月:弊社運営のほんわか倶楽部にて、ビジネスモデル・デザイナー(R)アワード2017に登壇する。 ○ 2018年10月:電子出版の個人プロデュース業務に着手開始。 ○ 2019年9月:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)SECURITY ACTIONの普及賛同企業となる。 ○ 2021年1月:真摯な傾聴(メンタルケア)ほんわか倶楽部 リニューアル施策を開始。 ○ 2023年2月: |
弊社における各サービス商品についての料金および支払条件・キャンセル規定は、各サービス毎に記載する内容、および弊社指定の方法・各規約に基づきます。
主な所属団体・賛同団体など
- 一般財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)
一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師
(弊社代表の村田・個人が認定されております)。ビジネモデル・デザイナー(R)認定プロジェクトは、一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクールが主催団体です。
同団体は、ノーベル平和賞受賞、グラミン銀行創業者であるムハマド・ユヌス氏の社会起業家としての活動推進のためのソーシャル・ビジネスマークをデザインされ、その他、ダライラマ14世、タイ国王等の国家元首、世界的VIPや文化人他、多くの人々のパーソナルマークをデザインしてこられた稲吉紘実教授を、CI戦略コンサルタントとして招いて活動しております。(CI: Corporate Identity)
ビジネモデル・デザイナー(R)認定資格は、内閣総理大臣から認定を受けた公益財団法人 日本生涯学習協議会(累計350万部ベストセラー作家である神田昌典氏が理事)において、監修・認定を受けています。
(日本生涯学習協議会は、「社会的・個人的要求に即応し、国民の負託に応える生涯学習事業を実践すべく」、現在は一般財団法人として活動を続けております)
- 経済産業省・創設「おもてなし規格認証」(一般社団法人サービスデザイン推進協議会・運営)
(弊社運営の『ほんわか倶楽部』が認証されております)。 - 内閣府・内閣官房推進「地方創生テレワーク推進運動」(Action 宣言企業)
- 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)SECURITY ACTION(普及賛同)
- ミラサポ(中小企業庁委託事業として中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイト)
- @Press(ソーシャルワイヤー株式会社・運営/東京証券取引所マザーズ市場/証券コード:3929)
- クラウドソーシング「クラウドワークス」(発注企業登録)
- 自然エネルギーの環境認証 グリーンサイトライセンス(RAUL株式会社運営)
- マーケメディア (ターゲットメディア株式会社(ファインドスター関連会社)運営)
- フジサンケイビジネスアイ イノベーションズアイ
- @SOHO (NPO法人日本ITイノベーション協会)
- 総務の森 (株式会社カウネット運営)
- 特定非営利活動法人(NPO)ふるさとテレビ
- ビジネスポータルFIDELI(フィデリ)(フィデリ株式会社運営)