横浜エクセレンス、神奈川県民デーでライジングゼファー福岡と対戦 B2リーグ戦第24節の戦績を報告

第24節 ライジングゼファー福岡戦 結果

Game1:横浜EX 78 ― 71 福岡(勝利)

今シーズン初の対戦となった西地区所属の福岡とのGame1は、寒川町での開催となりました。試合序盤から「#33 杉山裕介」選手がリバウンド、得点、スティールで存在感を示し、チームを「7-4」とリードさせました。しかし、1クォーター中盤から終盤にかけて福岡に「0-10」のランを許し、「12-16」で1クォーターを終えました。

2クォーターでは、B2得点ランキング首位の「#1 トレイ・ボイドIII」選手がこの日初得点を記録し、開始4分間で2桁得点を挙げました。前半オフィシャルタイムアウト時点で「25-25」と拮抗した展開となり、その後も「#1 トレイ・ボイドIII」選手と「#8 西山達哉」選手が互いにアシストし合うコンビネーションを見せ、「36-36」の同点で前半を折り返しました。

後半に入ると、「#4 スティーブン・ハート」選手の3Pシュートでリードを奪い、「#33 杉山裕介」選手がスティールからフリースローを獲得し、アリーナのボルテージを高めました。僅差ながらリードを保ち、「55-51」で3クォーターを終了しました。

4クォーターでは、「#10 永野威旺」選手や「#20 ザック遼モーア」選手の3Pシュートが決まり、再逆転を許しませんでした。残り2:59時点で「72-68」と4点差のまま終盤を迎え、その後も集中した守備でスコアは動かず、残り30秒で「74-71」となりました。ファウルゲームの展開となるも、「#1 トレイ・ボイドIII」選手が4本のフリースロー全てを決め、勝負強さを見せて勝利。接戦を制し、3連勝を達成しました。

Game1の試合風景

Game1 マンオブザマッチ

Game1マンオブザマッチの表彰

#33 杉山裕介選手

主なスタッツ:12得点(フィールドゴール成功率71.4%)、5スティール、6リバウンド

杉山選手は、「シーズンも終盤戦へと差し掛かる中でこういった接戦を勝てたことは本当に良かったと思います。シュートタッチも良く、フリースローも大分入ってきていますし、『#1 トレイ・ボイドIII』選手や『#21 エライジャ・ウィリアムス』選手などもカッティングを見てくれているので、それが得点を伸ばせている理由かなと思います。」とコメントしました。

Game1 試合後コメント

Game1後の河合竜児HC

河合竜児 HC

河合ヘッドコーチは、「平日開催ですごい心配していましたが、アリーナへもたくさん駆けつけていただけて、決してスマートではなかったんですけど最後は皆さんの声援で何とか逃げ切ることができました。今日はちょっと、多々イージーなミスはあったんですけど、間違いなく選手たちはここから修正して明日(Game2)もしっかりともう一度戦ってくれると思いますので、ぜひもっとアリーナへもたくさん来ていただけたらと思います。特に明日は金曜日なので、土日を気持ち良く迎えるために明日(Game2)友達などを誘っていただいて、選手を後押ししていただけたらと思います。」と述べました。

Game1後の選手たち
Game1後の円陣

Game2:横浜EX 86 ― 95 福岡(敗戦)

Game1に勝利し、連勝を狙うGame2はGame1と同じスターティング5で開始しました。前日マンオブザマッチに輝いた「#33 杉山裕介」選手が3Pシュートを決め、好調なスタートを切りました。その後も「#4 スティーブン・ハート」選手、「#93 上良潤起」選手が3Pシュートを決め、「9-5」とリズムを掴みました。しかし、福岡に徐々にペースを握られ、「18-22」で1クォーターを終了しました。

2クォーターでは、なかなか流れの中で得点できず、開始2:07時点で「22-29」とリードを広げられました。「#1 トレイ・ボイドIII」選手が3Pシュートでこの日初の得点を挙げ、「28-31」と点差を縮める場面もありましたが、流れを掴みきれず、残り51秒時点で「33-46」と2桁点差のビハインドを背負いました。悪い流れのまま後半を迎えられない中、「#20 ザック遼モーア」選手がラストプレーで3Pシュートを決め、「38-46」で前半を終了。1桁点差に縮めて後半へとつなぎました。

後半最初の得点を「#10 永野威旺」選手が3Pシュートで決め、「41-46」と点差を縮めましたが、残り3:48時点で「49-63」と再び2桁点差をつけられました。そこから「#1 トレイ・ボイドIII」選手が8得点を挙げるなど奮闘し、「62-69」で3クォーターを終了しました。

4クォーター立ち上がり、横浜EXはペースを掴みました。「#1 トレイ・ボイドIII」選手、「#21 エライジャ・ウィリアムス」選手がそれぞれ3Pシュートを決める活躍もあり、開始1:09時点で「69-69」とついに同点に追いつきました。さらに「#93 上良潤起」選手が3Pシュートを沈め、開始2:29時点で「73-71」と試合終盤で逆転に成功しました。しかし、そこから福岡に再び逆転を許し、追いつくことができずに敗戦。B2 PLAYOFFS進出を争う福岡との試合は1勝1敗となり、連勝は3でストップしました。

Game2 マンオブザマッチ

Game2マンオブザマッチの表彰

#1 トレイ・ボイドIII選手

主なスタッツ:30得点、5リバウンド、8アシスト

ボイドIII選手は、「本当にタフな試合で雰囲気はまるで『りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26』でした。ただ、結果として勝てなかったのでこの結果から学んで次に活かしていけたらと思います。次のホームゲームは横浜BUNTAIでの試合になるので、皆様にもBUNTAIへ駆けつけていただいて応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!」とコメントしました。

Game2 試合後コメント

Game2後の選手

#33 杉山裕介選手

杉山選手は、「事前に河合竜児 HCから今節は特に『りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26』のような雰囲気で試合に入ろうという話がありました。両日ともに自分たちが我慢する展開の中でGame1は勝てて良かったのですが、その結果を踏まえてGame2は相手が自分たちの勢いを跳ね返してくる状況で勝たないといけない試合でした。一時は逆転できたもののそこから負けてしまった原因をチームで修正していきたいと思います。シーズンも終盤戦に差し掛かり、チームとしてもどれだけ『りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26』へ向けて完成させていくかという段階だと思うので、青森戦もチームとして戦って積み上げていきたいと思います。」と述べました。

河合竜児 HC

河合ヘッドコーチは、「皆さんには配信等に加えて、こうしてアリーナへも駆けつけていただいたにも関わらず敗れてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。選手たちも必死に頑張ってくれてこの結果は私の責任でしかありません。ただ、下を向くことなく次の試合へ向けて選手と共に頑張っていく気持ちで一つでも多く勝てるように、残りは限られた時間かもしれませんが必ず『りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26』へ進出して皆さんと一緒に喜びたいと思います。」と語りました。

Game2の試合風景
Game2の試合風景

次回ホーム戦情報

次回ホーム戦は、今シーズン初となる横浜BUNTAIでの開催となります。 「横浜市民デー」として、横浜市在住・在勤・在学の皆様がお得にご観戦いただけるだけでなく、「GREEN WAVE DAYS」として豪華ゲストも来場予定です。皆様のご来場をお待ちしております。

次回ホーム戦告知ポスター

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第26節

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  • 日程

    • 2026年3月20日(金・祝) 17:05

    • 2026年3月21日(土) 14:05

  • 対戦相手

    • 福井ブローウィンズ
  • アリーナ

    • 横浜BUNTAI

      • 〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番1

      • JR京浜東北/根岸線 関内駅南口下車 徒歩6分

      • 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅下車 徒歩4分

横浜BUNTAIでの試合告知ポスター

横浜エクセレンスについて

株式会社横浜エクセレンスは、横浜を拠点に活動するプロバスケットボールクラブです。かつては「東京エクセレンス」として活動していましたが、2021年に本拠地を横浜へ移転し、「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」へと名称を変更しました。クラブ名は「Strive for Excellence」という、常に自己向上の努力を惜しまない生き方を表現しており、「EXCELLENCE」には心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味が込められています。

横浜エクセレンスのロゴ

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