針美容液の効果と肌トラブルに関する意識調査結果が発表、効果実感率73.6%で敏感肌との相関も確認
針美容液の効果実感率と具体的な効果
針美容液を使用した129名のうち、73.6%(95名)が何らかの効果を実感していることが判明しました。この結果は、第1回調査の71.2%と比較して統計的に有意な差は認められず、針美容液の効果実感には高い再現性があり、安定したユーザー満足度が得られていることが示されました。

効果実感の内容(複数回答)では、「ハリ・弾力が改善した」が46名(35.7%)で最も多く、次いで「肌のキメが細かくなった」が31名(24.0%)、「毛穴の悩みに効果があった」「肌にうるおいが出た」がそれぞれ24名(18.6%)という結果でした。これらの上位項目は前回の調査結果と一致しており、針美容液がもたらす主要なベネフィットに一貫性があることがうかがえます。

肌トラブル経験と敏感肌との相関性
調査結果から、針美容液を使用した人の25.8%(129名中33名)が何らかの肌トラブルを経験していることが明らかになりました。このトラブル経験率は、前回の調査(23.8%)と極めて近い数値であり、針美容液のトラブル経験率にも高い再現性があることが示されています。

さらに、肌トラブルを経験した人の敏感肌率を調査したところ、トラブル経験者33名のうち76.8%が敏感肌であることが分かりました。これは前回の調査(81%)と近い数値であり、異なる母集団・異なる時期においても約8割弱が敏感肌であるという一貫した傾向が示され、敏感肌と針美容液による肌トラブル経験に統計的に有意な相関関係があることが補強されました。

トラブル経験者の効果実感と市場の動向
肌トラブルを経験した人のうち、66.7%(33名中22名)が効果を実感していることも判明しました。トラブル未経験者の効果実感率が75.8%であることと比較すると差はあるものの、トラブルがあっても約7割が効果を実感しているという点は注目に値します。これは、トラブルと効果が必ずしも相反せず、トラブルがあっても効果があれば使い続ける人がいる可能性を示唆しています。この数値も前回調査(65.1%)と極めて高い再現性が確認されました。
今回の調査では、VT COSMETICSのリードルショットシリーズが92名(71.3%)に使用されており、針美容液市場において圧倒的なシェアを獲得していることが確認されました。特に「100」が最も人気が高く、次いで「300」が使用されています。初心者向けの低刺激タイプである「100」の人気が高いことから、多くのユーザーが慎重に針美容液を試している様子がうかがえます。
関連情報
コスメ部は、「コスメ選びで自分をもっと好きになる」をコンセプトに、化粧品の専門家による「実体験・根拠」ある美容メディアを運営しています。美容に関するさらなる情報は、以下のリンクから参照できます。
LINKTH合同会社は、今後もスキンケア・ヘアケアをはじめとする美容に関する調査を継続し、ユーザーに役立つ情報を発信していく予定です。


