PicoCELAがアクアイグニス仙台で「次世代防災テクノロジー体験DAY」に出展、災害時の通信途絶解消に貢献するソリューションを公開
PicoCELA、アクアイグニス仙台で次世代防災ソリューションを公開
PicoCELA株式会社は、2026年2月1日(日)にアクアイグニス仙台で開催される「次世代防災テクノロジー体験DAY」において、独自のメッシュWi-Fi技術を活用した次世代防災ソリューションを展示します。東日本大震災の被災地に復興のシンボルとして誕生したアクアイグニス仙台は、「防災WEEK」を通じて地域全体の防災意識向上に取り組んでおり、PicoCELAは大規模災害時の通信インフラ途絶という課題に対し、迅速かつ強靭な通信網の提供を目指しています。
PicoCELAの主な展示・体験コンテンツ
1. 災害備蓄用広域無線LANシステム「Sona-L™」紹介展示
通信知識がなくても約15分でインターネット環境を確立できる「Sona-L™」の実機が展示されます。緊急時に誰もが迷わずWi-Fiを立ち上げられる操作性が公開されます。

2. 避難所デジタル管理ソリューション「PicoRESQ(ピコレスキュー)」体験
中央情報大学校の学生が開発した、避難所の受付や混雑状況をデジタル化して管理する新技術「PicoRESQ」の体験ブースが設置されます。PicoCELAのネットワーク基盤を活用した、次世代の避難所運営の姿が提示されます。

3. メッシュWi-Fiを活用したインカム型通信システム紹介
通信キャリアの回線が断絶された状況でも、独自のメッシュネットワーク内でスタッフ間の音声通信を維持できるインカムソリューションが展示されます。

4. スズキ株式会社の多目的電動台車『MITRA』を活用した避難誘導モビリティのコンセプト紹介
平時は施設内を周遊する多目的電動台車『MITRA』が、災害を検知すると光と音声による「避難誘導モード」へ自動で切り替わる次世代の避難誘導技術が紹介されます。会場では、実際の活用イメージを伝える映像展示やパンフレット配布が実施され、テクノロジーによる安全な誘導の形が提示されます。

トークセッション概要
「次世代の防災とテクノロジーが守る私の生活〜フェーズフリーの実現に向けて〜」と題し、平時と有事の壁をなくす新しい防災のあり方について議論が行われます。
-
時間: 11:00~12:00
-
登壇者: 東北大学副学長・津波工学教授 今村文彦氏、株式会社クラボウテクノシステム 代表取締役社長 山本実氏、中央情報大学校 高度ICTデザイン学科 佐藤琉輝氏、PicoCELA株式会社 経営戦略室長 中西広祐氏、仙台reborn株式会社 専務取締役 深松栞氏
イベント開催概要
-
名称: アクアイグニス仙台 防災WEEK 特別企画「次世代防災テクノロジー体験DAY」
-
開催日: 2026年2月1日(日) 11:00〜17:30
-
会場: アクアイグニス仙台(宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3)
-
主催: アクアイグニス仙台
-
協力: PicoCELA株式会社、株式会社クラボウテクノシステム、中央情報大学校、東北大学災害科学国際研究所津波工学研究分野
PicoCELA株式会社について
PicoCELA株式会社は、世界最高レベルの無線メッシュ技術を活用し、有線LANの設置が困難な場所や一時的な利用など、多様な環境で安定した大規模Wi-Fi空間を構築するソリューションを提供しています。エッジコンピュータと無線メッシュネットワークを融合させた技術は、国内外の工場、倉庫、プラント、建設現場、商業施設、公共インフラなど幅広い分野で活用されています。
詳細は以下のコーポレートサイトをご覧ください。


