本質追求型・密接派-リアル主義・集客ご支援

ほんわか倶楽部 | 真摯な傾聴(癒やしの話し相手)

「やっと、きちんと聴いてくれる人に繋がった…」

様々な顔ぶれの傾聴メンバーさんがココロを込めて応対させていただきます。

(この動画は音声は出ません)

 

癒やしの話し相手(真摯な傾聴)サービス・ほんわか倶楽部は、誰にも言えなかったり聴いてくれる人がいない、お悩みや辛すぎるまでのココロの状態、痛切なまでのご不安に対して、厳選された傾聴メンバーが心に寄り添うように、お話しを共感的に聴かせていただく傾聴に特化したサービスです。

公式WEBサイト https://honwaka.club/

 

目的と背景

 

ココロも環境(仕事・人間関係・ライフスタイル)も、自分らしく生きているという実感の強い人生を歩みたいが、様々な障壁で、強い抑圧やストレスを感じている方へのメンタルケアを、本格的な傾聴に特化した応対で行なうことを目的とします。

ここで述べる「傾聴」とは、コーチングで行なうような、コーチが明らかに意図的な誘導をするような表面的な傾聴ではありません。

または提案型の心理カウンセラーが行なっているような、最初の導入の際のヒアリングを私たちは「傾聴」(アクティブ・リスニング)とは呼んでおりません。

これらは本来の「傾聴」と呼べるものではないのが実際と言わざるを得ず、傾聴は潜在的に根強く求められてきていながらも、一部を除いてまだまだ普及しているとは言えない成長期手前、過渡期の段階です。

例えば「傾聴」とは、間違っても、ただウンウンと聴いたりオウム返しをするだけのものなどではなく、本来は「来談者中心療法」と呼ばれるものであり知れば知るほど奥が深いものなのです。

これらの背景と傾聴本来のポテンシャルを踏まえつつ、ほんわか倶楽部では傾聴に特化して、深い傾聴が行なっていけるように心がけて努めていく次第です。

 

 

よくある無料の電話相談サービスは、私(むらた)も複数回、利用したことがありますが、応対するのがボランティアさんということもあり、残念ながら応対の質は人により実にマチマチでした。

また有料の類似サービスであっても、時には偏った固定観念などのバイアスから無理解に責められるようなことを言われ、尊厳を度外視され傷口に塩を塗られるような思いをしたこともあります。

自分でも想像すらしたことのなかった、体感として骨身に染みるほど本当に辛く苦しい時に、それは踏みにじるような行為であり、当事者にとっては死活問題とも言えます。

その際、自分自身がクライアントとして傾聴の重要性は心底、求めて感じてきましたが、それに近いことをしていただけたのは数ある類似事業者の中、たった……お二人だけでした。

かつ、それもまた「傾聴」っぽいまでのものであり、本来の「傾聴」ではなくストレスを与えられて良いタイミングでない状態のときに、残念ながらストレスをかけられる流れもありました。

そうして、本来の傾聴に基づいたサービスが、実際はかなり少ないことを痛感してからリサーチの上、同様に痛切に求めている方が多いことを知っていきました。

そうして私(むらた)が取得しているビジネスモデル・デザイナー(R)としてのスキームを活用しながら、自社にて傾聴サービスの立ち上げを構想して、お気持ちの強い厳選された傾聴メンバーさんによる「ほんわか倶楽部」を創設いたしました。

なぜ、傾聴を選んで特化させたのか?ということについては、巷に出始めている表面的な傾聴とは一線を画した視点で考え取り組んでおります。

 

ほんわか倶楽部では、他社の心理カウンセリングサービスや話し相手サービスなどを巡り巡って、それでも、どうしようもなく切実に辛い方が好んで来られる割合が大きくありリピートもされております。

とてもセンシティブなサービスのため、クライアント様から寄せられた声のすべては公開できませんが、公開の許可をいただけたものに限り、こちらのページに掲載しております。

 

ほんわか倶楽部では、聴く姿勢や心構えも他社とは違っていて肯定的に受け止められますので、安心して話していただくことが出来ますし、今後も応対力ブラッシュアップの流れは続けていきます。

思うままにお話をしているうちに段々と心が解放されていく感覚、自己肯定感を得ていっていただきたいと、一同、ココロより願って傾聴させていただきます。

 

サービスの概要

 

前向きにいきたいけどブレーキがかかってしまう、あなたのお悩みを心を込めてお聴きする傾聴サービスです。

お電話(通話料・無料)、またはSkype(音声のみ)での傾聴・お話し相手をいたします。

顔ぶれ豊かな傾聴メンバーが、あなたの不安や辛さ、お悩み・不安・辛さなどを肯定的にお聴きいたします。

押し付けがましいアドバイスは致しませんし、お話の内容は秘密厳守いたします。

 

ご家族にもご友人にも言えないようなお話でも、肯定的に親身にお聴きいたします。

お一人で抱え込んでいては、心の健康が保てなくなるかもしれないようなこともあるかもしれません。

私たちには、そのような、あなたの心に寄り添いたい想いがあります。あなたの心は唯一無二です。その心を否定しません。

プライベートや仕事で悩みや、誰にも言えないような辛さ…。

どのようなことでもココロを込めて、秘密厳守でじっくりと聴かせていただきます。

 

今後の展望

 

これからの目標としては、クオリティの向上のための内部での大幅リニューアル、さらにはWEBサイト自体をもっと伝わりやすく磨き続けることなど、様々な取り組み項目が観えております。

傾聴メンバーさんとともに傾聴の学びと上達のステップ構築を進めて、傾聴クオリティを切磋琢磨しあうミッションで考えております。

とても有り難いことにすでにクライアント様も、多数の方からお電話をいただいておりますので、クライアント様からの反応、お声も真摯に受け止め続けてブラッシュアップを重ねて参ります。

今後とも、少しでもクライアント様のお手伝いをさせていただけましたら、一同、本当にココロより幸甚に存じます。

もし、誰にも話せなくて悩んだり苦しんだりされていて、共感的に聴くことができる誰かに話しを聴いて欲しいと思っておられましたら、秘密厳守で心で寄り添うようにお話を聴かせていただきます。

様々な顔ぶれの傾聴メンバーがお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

併せて、心理カウンセラーや心理カウンセラーを志す方などにマッチする傾聴メンバーの募集(求人)も受け付けております。

 

 

Be reborn 人生の時計

「Be reborn」とは、失望や絶望から這い上がるために必要な自己再生のプロセスを象徴する表現です。

人生において、様々な困難や挫折に直面することは避けられません。

しかし、それらを克服し、自分自身を再生することで、新しい人生をスタートすることができます。

絶望や失望に陥った場合、まずはその感情を受け入れることが重要です。

その上で、自分自身を再生するために必要な行動を起こすことが必要です。

その行動には、自分自身を振り返り、自分の強みや価値観を再確認することが含まれます。

また、新しい趣味や興味を見つけることも、自己再生のプロセスに役立つでしょう。

自己再生のプロセスは、時間がかかることがあります。

しかし、焦らずに着実に取り組むことで、新しい人生をスタートさせることができます。

そして、その過程で、より強く、より成熟した自分自身を見つけることができます。

失望や絶望から這い上がるプロセスは非常に厳しくて難しいものですが、自分自身を再生することで、より強く、より幸福な人生を手に入れることができます。

自分自身を再生するためのプロセスや方法を模索して、より良い未来を築くために…。

 

「Be reborn」とは、再生や再生産、再生することを意味する表現とも言えます。

このテーマは自分自身を再生して、新たな人生をスタートすることを促すものです。

私たちは自分自身に新しいチャンスを与えて、自分自身を再生することによって、より良い未来を創ることができるはずです。

「Be reborn」は自己一致の上で、自分自身を再発明すること・自己啓発・自己成長、そして新しい人生の始まりを象徴しています。

人生において、たとえ過去に失敗したとしても自分自身を再生することができると考え続けることから、新しい始まりを迎えることができます。

このテーマは自分自身に対して、根源的なところからポジティブな変化をもたらすためのインスピレーションとして、非常に重要なものです。

自分自身を再生して、新しい始まりを迎えることによって、自分自身と周りの人々に良い影響を与えることができるのではないでしょうか。

これは、人生の意義や目的を見つけることができるようになる、より幸福な人生を送ることができる、ということでもあります。

私がビジネスモデル・デザイナー(R)になった理由

現在、私(むらた)自身がビジネスモデル・デザイナー(R)としての専用サイトを、別アドレスにて準備中です。

密度の濃い無料コンテンツも数多くご提供させていただきますので、公開を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

 

求められている新しい市場価値を創り出せる

 

上記の見出しに記したことが現実的に出来るとしましたら、そそられるでしょうか?

それともピンと来ないでしょうか?

あなた独自のビジネスモデルが創り出せるということです。

または大変そうだなぁ~と夢物語のように思えるでしょうか?

 

市場に求められているのに提供されていない、新しい価値を創り出す…。

それも自分にマッチした型で創り出せていけるのが、ビジネスモデル・デザインの体系化されたスキームです。

明確には講座の中でお伝えしておりますが、戦略レベルで「競合ゼロという新しい価値」をデザインすることにより安定的・継続的な法人関係・人間関係を創り出すのが、ビジネスモデル・デザインと言えます。

ビジネスモデル・デザイナー(R)(商標登録済)とは、「競合をゼロ化する専門家」のことです。

市場が求めているのに競合が提供していない分野を発掘し、小資本で実現可能なビジネスモデルとして、スピーディに設計することを職業とした専門家です。

(同資格は、神田昌典氏が理事を務める日本生涯学習協議会においても監修・認定を受けており、同氏も推奨されています)

以下は、神田昌典氏と、ビジネスモデル・デザイナー(R)開発者である中山史貴(匡)氏との対談動画ですが、この中で神田氏にこのように言われております。

自分の生まれ持った魂の形・人生の形を表現するという観点でビジネスモデルを作り始めると、それが最もうまくいく。しかし、そうするのは、これまでは職人芸に近かった。  そのような中で、こうして7種類22分類のタイプに分けて、あなたはこういう方だから、このビジネスモデルを志向したほうが良いという手法は世界的に見ても例がない!

 

この『競合ゼロ』のビジネスモデルをデザインしていくに伴い、同時に『集客の自動化』も図っていけるものになります。

この『集客の自動化』とは、例えばオートステップメールなどの戦術レベルのことではなく、ビジネスモデル・デザインという”戦略”の上で創り上げられてしまうものです。

これは言ってしまえば集客にあくせくしなくても、ビジネスモデル構築の流れの上で、互恵互利に集客までも自動化できていくように組み立てられるというものです。

 

なぜ、ビジネスモデル・デザイナー(R)になったのか?

 

このページでは、私が、なぜ、ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座に参加して、認定講師になったのか、そのモチベーションについて記します。

 (以下の文中で「BMD」とは「ビジネスモデル・デザイナー」の略称です)。

私は、コチラのプロフィールにもありますように、リアル主義の集客ご支援で魂を込めたサービス展開に注力する活動を続けてきました。

その一方、成長してきて事業拡大を望むようになってきた集客クライアント様に対して、集客面でのサポートだけでは足りない実感が募ってきた時期があります。

そのためには、まず、自社のビジネスモデルのあり方を見直し、新たにデザインし直す必要性があると考えておりました。

新たにデザインをし直すとは、今まで目を止めていなかった、気がついていなかった着眼点も取り入れていくことを含みます。

集客支援だけではなく、もっと今の自分にマッチしたビジネスモデルの構築を具体的・実践的に再現して行えるなら、今後の新しい軸にできると思い願っていました。

それは、いずれも現場レベルで再現性が高く、実証性のあるものである必要があります。

そこで様々な情報を収集して検討しました。

その上で私自身がビジネスモデル・デザイナー(R)になり、クライアント様のビジネスモデルのあり方を見直し、新たにリ・デザインすることで掴めていける可能性が高いのではないか?と、体験講座を受講してみることにしました。

もし私が狙った期待した通りでしたら既存クライアント様だけではなく、ビジネスモデル・デザイナー(R)の肩書きから、新たなご縁にも繋げられるとも考えられました。

さらに弊社では、今までの分野だけではなく、未経験の異業種への進出も進めているため、競合に打ち勝つどころか「競合をゼロ」にするという点に強く惹かれました。

これらのことを具現化したかったというのが、ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座に参加した目的と言えます。

  • ※ 上記の図は旧講座体系を示すものです。現在はより効果的にバージョンアップされております。
  • ※ 以下で講座内容そのものに触れるところは、一部伏せ字にしております。

 

[wp-svg-icons icon=”bookmarks” wrap=”i”] 得られた気付き・発見 前進や成長を実感できたこと

 

まず、参加するまでは…ビジネスモデルの根幹として、アイデアを引き出しまとめていく、ということに魅力や必要性を感じながらも、ビシっとモノにできないままでいました。

アイデアを引き出してまとめていく手法として、一般に様々なフレームワークや発想法があるのは知っていましたし、いくつかは取り組んできましたが、どれもイマイチに感じ、実際の効果やスピードに欠けると感じ、ためいきが出る思いでした。

実は、ビジネスモデル・デザイナー(R)二級基礎講座(体験講座)に参加するまでは、日常業務をこなしながらでも、本当に体得出来るもなのか半信半疑でした。

さらに実際の効果(実績)、再現性やスピードにも長けていることが感じられ、本気で取り入れたくなりました。

ここまで体系化され、再現性にこだわったものがあることに感動すら覚えたものです。

最初に、○○と○○を核として★★することにより、☆☆☆を起こせることも、なるほどと思いました。

□□□□□分析でコア・マーケットを探り、☆☆☆のシートに落とし込み、7種類22分類の型に当てはめていくことで、具体的にスピーディにビジネスアイデアを、いくつも生み出していけることを、事例や豊富なワークを通して気づき実感しました。

 

 

上記で記入した内容を元に、ビジネスモデル図もスピーディにわかりやすくイメージが出来て、創りやすくなると感じました。

△△△△△図で、最初にゴールを示すことで、バックエンドまで導くプロセスで離脱を防止して確率を上げられることも、新たな発見でした。

7種類22分類の型の「◇◇」・「◆◆」分析シートなどで、自分に合った型を見出していき、自分に合ったビジネスモデルを構築していけることは、とても気持ちが楽になりました。

 

同時に、クライアント様にも無理なく勧めやすいと実感しました。

モデル別にアイデアを考えてみることで、様々なビジネスアイデアがスグに生み出していけることもワークで実感できて、実際のビジネスで実行した場合の可能性を強く感じました。

アイデアを入れ物に入れ続けて(私はマインドマップを使っています)いくだけでなく、体系化されていく流れに乗せていくことで、特別な才能を必要とせず形にしていけることに気付きました。

上記に限らず、テキストはじめ教えていただいたことを復習すればするほど、これは起業家として生きていくために使えるものだということを実感しています。

□□□□□分析法からコア・マーケット(*****マーケット)を見出していけるプロセス、市場成熟度の判断などを知ったことも前進でした。

コア・マーケット発掘においても、「自分で考えるのではなく□□□□□結果から探せば良い」ということも、やりさえすれば誰でもできるということでもありますので、とても良い発見でした。

競合ゼロ化の一歩として集客の仕組み化・自動化のための「*********」、この考え方はまさしく発見といえるものでしたし、強力な要素になると思います。

*********の構成の要素に組み込ませられるようにすることを、しっかり設計・構築、実践できれば、たしかに「安定的・継続的に紹介が生まれやすい」と思います。

これは何としてもマスターし尽して、実際の形に実現したいと考えているところです。

 

競合ゼロ化の2として、◎◎◎◎の創り方も発見でした。

今までマーケティング業に携わり、一般的には◎◎◎◎を創るのは一苦労の作業でしたし、忙しいクライアント様に提案できるかと言えば、心苦しいものがありました。

ところが、ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座で学んだテキストや創り方は、とてもスピーディに分かりやすく実行しやすいと実感しました。

そこからセールスレターへ、すぐに適用できるテンプレートがあるのも有り難かったです。

 

次に、特に「□□□□図」は大きく惹かれましたし、ワーク以外でも自分のビジネスで創ってみたり改訂したりしています。

クライエントに本当に喜んでいただける方向で、先のビジョンを構想していきやすいのは前進で、いわば生涯の財産とも言えるほどのことを教えていただいたと感謝しております。

同時に数字に繋げていきやすくするメリットがある、つまり、売上向上やイノベーションへの現実性があるというのは素晴らしいと思いました。

*****の黄金比も知らなかったですし、*****方程式の図を作って計算しやすいのもスピード感があり、このような手順も発見でした。

「講師力」でも話し方が上手いことではないということは、今までの囚われにあった違和感から、その違和感は間違っていなかったんだと気付かされました。

一つ一つシンプルにポイントを付いていて、登りやすい階段を登るようにステップアップしていくことで進んでいける流れは、自社のクライアントさんにも活用できますし、喜ばれると感じました。

それで実際にキャッシュポイントを増やしたり、繰り返しになりますが、*******を創ることで集客の仕組み化・自動化ができる視点は、とても強いことに繋げられると思いました。

さらに、ビジネモデル・デザイナー(R)研究会もあり、日常的なオンライン・コミュニティや、毎月の定例会や定例講義などを通じて、自らを成長させていくことができる体制があることは、とても嬉しく感じております。

 

受講中から生み出せた新規事業

 

2017年、ビジネスモデル・デザイナー(R)になるための受講中の自己ワークより、自社における新規サービスの原型となる起業アイデアを創出できた経験も、私には大きな実感としてあります。

そうして、さらに「内観×外観」を駆使して、一般の方向けメンタルケア・サービスの「真摯な傾聴(話し相手)サービス・ほんわか倶楽部」の創設に至りました。

 

同サービスではテスト運営段階から、毎日のように協力メンバー求人への応募が止まらない状態が続くなど、当初の予想を良い意味で大きく超えるものとなり、ビジネスモデル・デザインのチカラを実感できております。

同時に早くも、傾聴クライアント様が継続して申し込まれる状態が続いておりますが、広告は、ほとんど出しておりません。

とても有り難いことに、真摯な傾聴(話し相手)サービス・ほんわか倶楽部のビジネスモデルが認められて、2017年11月の「ビジネスモデル・デザイナー(R)アワード2017」に対して、主催の中山史貴(匡)氏より、複数回に渡るリクエストを受けて登壇の機会を得てきました。

 

  | 詳細1 | 詳細2 |

同イベントでは130人ほどが来場いただけて、誰もが知る著名人・トップマーケッター神田昌典氏が、一般非公開の基調講演を行なったものです。

この経緯を踏まえて、同期のビジネモデル・デザイナー(R)の勉強会からのリクエストを受けて、『ゼロから半年で!~マッチングモデルの実現5つの” リアル “ステップとは?』のテーマで、熱量たっぷりのシェア講師を務めさせていただいてきました。

2019年には、前述のほんわか倶楽部・新規メンバー募集を一時停止して、新たに応募ご予約までを受け付けていますが、ご希望者は初年度を大きく超えて1,080名余りとなり、現在でも増え続けております。

BMDがなかったら、あの激しくパワーダウンしていた私が新たなシナジービジネスを、たった半年で、自分が思える軌道に乗せられたということは、まず、あり得なくて、うなりながら堂々巡りしていただろうなぁ…と、本当に思います。

 

ビジネモデル・デザイナー(R)認定プロジェクトは、一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクールが主催団体です。

同団体は、ノーベル平和賞受賞、グラミン銀行創業者であるムハマド・ユヌス氏の社会起業家としての活動推進のためのソーシャル・ビジネスマークをデザインされ、その他、ダライラマ14世、タイ国王等の国家元首、世界的VIPや文化人他、多くの人々のパーソナルマークをデザインしてこられた稲吉紘実教授を、CI戦略コンサルタントとして招いて活動しております。(CI: Corporate Identity)

ビジネモデル・デザイナー(R)認定資格は、内閣総理大臣から認定を受けた公益財団法人 日本生涯学習協議会(累計350万部ベストセラー作家である神田昌典氏が理事)において、監修・認定を受けています。

(日本生涯学習協議会は、「社会的・個人的要求に即応し、国民の負託に応える生涯学習事業を実践すべく」、現在は一般財団法人として活動を続けております)

 

村田敦(むらたつとむ)

  • 本質追求型・密接派クリエイター
  • 合同会社 実践マーケティングセンター 代表社員
  • 真摯な傾聴(癒やしの話し相手)メンタルケア ほんわか倶楽部・運営者
  • 一般財団法人 日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー(R)
  • 一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール認定講師

出版事業部・個別プロデュース支援(PMC BOOKS)