Close

2016年3月31日

米国市民権放棄が過去最高の4279人に

2015年の1年間で、米国の市民権や永住権を手放した人数が4279人となり、過去最高だった前年の3415人を大きく上回ったことがIRS(米内国歳入庁)の官報によって明らかになった。税負担の回避、税務申告による事務負担の増加に加えて2014年からFATCA(外国口座税務コンプライアンス法)が施行され、富裕層たちの米国の市民権放棄の流れは止まりそうにない。