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厚生労働省が、納めた年金保険料の負担額に対して給付額がいくらになるかを試算した結果を公表した。厚生年金加入のサラリーマンの夫と専業主婦の場合、2015年に70歳になる人は負担保険料と、受取の差が5.2倍になる見通しなのに対して、20歳の人は2.3倍になることが明らかになった。世代間格差が
前回の検証時より拡大しており、抜本的な対策がない限りは「払い得か払い損か」議論が今後も止むことはなさそうだ。