iPhone Proユーザーの機能活用実態とモデル選択理由に関する調査結果を発表
LiPro(インターネット)がiPhone Proユーザーの機能活用実態を調査
株式会社イードが運営するスマートフォン・デジタルライフ情報メディア「LiPro(インターネット)」は、iPhone Proモデルの「機能の使いこなし実態」に関するアンケート調査を実施しました。この調査は、年々高スペック化・高価格化するProモデルについて、ユーザーが実際にどれほど機能を活用しているのか、その実態を明らかにする目的で行われました。
調査概要
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調査期間: 2026年7月5日~2026年7月8日
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調査対象: iPhone Proシリーズ利用者・経験者300名
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回答数: 300
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調査方法: 「LiPro」読者によるインターネット調査
調査対象者の年齢層は30代が108名(36.0%)で最も多く、20代から40代が全体の87.0%を占めました。性別では女性が162名(54.0%)と過半数を占めています。
調査結果サマリー
Proモデルの選択頻度
iPhone Proモデルの選択頻度について、「数世代に一度」が114名(38.0%)で最多となりました。「毎回Pro」と回答したユーザーは74名(24.7%)にとどまり、多くのユーザーが機能やタイミングに応じてProモデルを選択していることが示されています。「今回初Pro」のユーザーも83名(27.7%)おり、新規参入が継続していることがうかがえます。

Pro機能の使いこなし度
現在のPro機能を「使いこなせている」と感じるかという質問に対し、「あまり使いこなせていない」と「ほとんど使えていない」を合わせた回答が176名(58.7%)に上りました。約6割のユーザーがPro機能を十分に活用できていないと感じていることが明らかになっています。「十分使いこなせている」と回答したユーザーはわずか21名(7.0%)でした。

よく使うPro機能
実際によく使っているPro機能としては、「望遠・高倍率カメラ」が215件と圧倒的な1位となりました。2位の「大容量ストレージ」(128件)の約1.7倍にあたり、Proモデルを選ぶ最大の動機がカメラ性能にあることが裏付けられています。

使えていないPro機能
「あるのに使えていない/使い方が分からない」Pro機能としては、「ProRAW・ProRes撮影」(123件)、「ショートカット連携」(118件)、「アクションボタン設定」(118件)がほぼ同率で上位を占めました。これらはカスタマイズや設定が必要な機能であり、「使いこなせていない」と感じるユーザーが多い原因の一つであると考えられます。

iPhone 18 Proに期待する進化
iPhone 18 Proに最も期待する進化として、「バッテリー」が80名(26.7%)で首位となりました。「価格据え置き」が74名(24.7%)で僅差の2位となっており、性能向上よりもバッテリー持続時間の改善と価格上昇の抑制を求める声が強いことがわかります。

搭載希望のAI・新機能
搭載されてほしいAI・新機能については、「バッテリー最適化AI」が152件で最多となりました。「AI画像編集」(136件)、「リアルタイム翻訳」(128件)も高い支持を集めており、日常的に役立つ実用的なAI機能への需要が強いことがうかがえます。

Galaxy・Pixelの検討状況
Galaxy・Pixelの上位モデルも検討対象に入るかという質問に対し、「iPhone一択」が150名(50.0%)と半数を占めました。しかし、「少し気になる」(108名)と「比較する」(42名)を合わせると半数のユーザーがAndroid端末にも関心を示しており、Proユーザーのブランド忠誠度は盤石とは言い切れない状況です。

「あえてProを選ぶ」最大の理由
それでも「あえてiPhone Proを選ぶ」最大の理由として、「iOSの使いやすさ」が129名(43.0%)で圧倒的な支持を集めました。「Apple製品連携」(67名、22.3%)と合わせると、Appleエコシステムへの信頼が購買動機の約65%を占めています。スペック面の「カメラ」は36名(12.0%)にとどまりました。

Pixel・Galaxyで「羨ましい」点
Pixel・Galaxyが「ここだけは羨ましい」と思う点については、「価格」が102件で最多となりました。Proモデルの高価格化に対する不満が、他社製品への羨望という形で表れていると考えられます。「特にない」と回答したユーザーも84件と多く、iPhoneへの満足度は一定水準にあることも示されています。

iPhone 18 Proの購入検討状況
iPhone 18 Proの予約・購入検討状況については、「様子見」が126名(42.0%)で最多、「価格次第」が88名(29.3%)で続きました。「様子見」と「価格次第」を合わせると214名(71.3%)となり、情報や価格次第で購入に動く潜在層が7割を超えることが示されています。

iPhone 18 Proの想定価格と理想価格
iPhone 18 Proの想定価格は「18〜20万円」が130名(43.3%)で最多でした。一方、理想価格は「15万円以下」が182名(60.7%)と過半数を占めています。想定と理想の間に3〜5万円の乖離があり、「高くなるだろうが安くしてほしい」というユーザー心理が鮮明に表れています。


調査結果からの考察
iPhone Proモデルのユーザーは、カメラ性能を重視してモデルを選択する傾向にあるものの、一部の高度な機能については十分に使いこなせていない実態が明らかになりました。次世代モデルに対しては、バッテリー持続時間の改善と価格の据え置きを強く期待する声が多く聞かれます。Proモデルを選択する主要な理由としては、iOSの使いやすさやApple製品との連携といったエコシステムへの信頼が挙げられます。一方で、高価格化への不満から、Android端末への関心も一定数存在しており、今後の市場動向が注目されます。
「LiPro」について
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出典
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