南紀白浜の「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」に電動サイクルを活用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」を導入
導入背景とメリット
白浜町は関西有数の観光地ですが、観光客の多くが自家用車やレンタカーを利用しており、渋滞や駐車場不足、そして車がない場合の二次交通不足が長年の課題とされていました。
このような状況を受け、2025年3月にglafitは白浜町と包括連携協定を締結し、電動パーソナルモビリティの利活用を通じた観光振興や地域交通の補完、脱炭素社会の実現などの地域課題解決に取り組んでいます。この協定に基づき、テーマパーク「アドベンチャーワールド」をはじめとする町内の宿泊・観光施設で「WANDERIDE」の導入が進められてきました。
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今回導入された「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」は、南紀白浜空港やJR白浜駅から車で10~15分程度の場所に位置する、全室スイート・全室温泉付きのオールインクルーシブリゾートです。多くのゲストが県外から公共交通機関で訪れるため、ホテルと周辺観光スポット間の短距離移動の選択肢が限られているという課題がありました。
「WANDERIDE」で使用される電動サイクル「NFR-01 Pro⁺」は、16歳以上であれば運転免許不要で利用でき、アクセル操作のみで走行可能です。優れた登坂性能と取り回しの良さは、ホテルを起点とした白浜散策に適しており、「歩くには少し遠いが、車を出すほどではない」といった場所へのアクセスを快適にします。

glafitは今後も白浜町との連携を強化し、町内周遊をより楽しめる環境づくりを進めていく方針です。2026年9月には、空港に隣接するコワーキングスペースや南紀白浜観光協会にも「WANDERIDE」の導入が予定されています。これにより、移動の利便性を補完するだけでなく、旅先で自分のペースで町を巡り、気になった場所に自由に立ち寄れる新しい観光体験を提供し、白浜エリアの滞在価値向上に貢献します。
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導入概要
「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」における「WANDERIDE」の導入概要は以下の通りです。

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導入先: FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA
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住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町300-2
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導入台数: 4台
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利用可能時間: 9:00~18:30 (最終受付16:30) ※宿泊者限定
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利用料金(税込):
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60分 3,300円
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120分 6,600円
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WANDERIDEで巡る、ホテル周辺のおすすめスポット
ホテルの周辺には、「NFR-01 Pro⁺」で気軽に立ち寄れる絶景スポットが多数点在しています。

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江津良浜(えづらはま): 透明度の高い海と穏やかな入り江が魅力の、ホテルから最も近い海辺のスポットです。電動サイクルを利用すれば砂浜のすぐそばまでアクセスでき、白浜のローカルな海時間をゆったりと楽しむことができます。
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白良浜(しららはま): 白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる、白浜を代表するビーチです。海辺の散策や休憩スポットとして立ち寄りやすく、周遊ルートの中でも定番スポットの一つです。
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円月島(えんげつとう): 白浜のシンボルとして知られる夕陽の名所です。時間帯によって表情を変える海の景色を、気になった場所で足を止めながら楽しめます。
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三段壁(さんだんべき): 高さ約60mの断崖が続く、白浜屈指の絶景スポットです。高台エリアに位置するためアップダウンのあるルートも含まれますが、周辺の洞窟や立ち寄りスポットを効率よく巡りながら、ダイナミックな海岸景観を満喫できます。
WANDERMAPでさらに楽しく
車体の貸し出し時には、「WANDERMAP」が配布されます。「WANDERMAP」は、一般的な観光ガイドブックには掲載されにくい、地域に根ざした飲食店や景観スポット、車では通り過ぎてしまいがちな細い路地の立ち寄りポイントなどを紹介しています。また、定番スポットをより深く味わうための視点も盛り込まれており、「どこへ行くか」だけでなく、「どう巡るか」「その場所をどう味わうか」を提案する周遊コンテンツとして、「WANDERIDE」と組み合わせた白浜の楽しみ方を広げます。

コメント
FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA 支配人 大浦宏之氏は、次のように述べています。「当ホテルには、飛行機や鉄道など公共交通機関を利用して県外からお越しになるお客様も多くいらっしゃいます。白浜町北側、穏やかな海を望む沿岸部に位置する当ホテルを拠点に、円月島や江津良浜、三段壁といったスポットを気軽に巡っていただける環境が整うことで、これまで知らなかった白浜の景色や立ち寄りスポットとの出会いが生まれることを期待しています。一度の滞在で終わるのではなく、『次はあの場所にも行ってみたい』と感じていただき、二度、三度と白浜を訪れながら、白浜で過ごす時間そのものを、より豊かなものにしていただければ嬉しく思います。」
glafit株式会社 代表取締役社長CEO 鳴海禎造は、次のように述べています。「白浜町で進めているWANDERIDEの取り組みの中で、今回『FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA』に導入いただけたことを大変光栄に思います。海岸線の景観やアップダウンのある地形など、移動そのものも旅の楽しみにつながる白浜で、WANDERIDEを通じて新たな観光の楽しみ方を提案できると考えています。宿泊されるみなさまにとって、これまで気づかなかった白浜の魅力に触れるきっかけとなれば幸いです。今後も白浜町や地域事業者のみなさまとともに、移動を通じた新たな観光体験づくりを進め、この地域との関係を一層深めてまいります。」
WANDERIDEについて
「WANDERIDE」は、glafitが展開する、特定小型原動機付自転車を活用したマイクロシェアリングサービスです。専用アプリとIoT対応車両を組み合わせることで、地域特性に応じた新たな移動体験の実現を目指しています。観光地や地域拠点における二次交通の補完に加え、移動そのものを楽しめる仕組みとして、回遊性向上や地域体験価値の向上に貢献します。
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WANDERIDEは、glafitの登録商標です。
参考情報:
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和歌山市の温泉リゾート「和歌の浦温泉 萬波 MANPA RESORT」でWANDERIDEのトライアルを開始! 絶景を望みながら日本遺産を駆け巡る
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那須高原の人気リゾート「ホテルエピナール那須」でWANDERIDEのトライアルを開始!豊かな自然と多彩なスポットを五感で楽しむ、新しいリゾート観光へ
使用する電動サイクル「NFR-01 Pro⁺」について
「WANDERIDE」で使用される「NFR-01 Pro⁺」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞し、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、特定小型原付のプロジェクトとして初の1億円超えを達成した、glafitの人気モデルです。特定小型原付として、16歳以上であれば運転免許不要で利用できるほか、パワフルな登坂性能や静音性、4G LTE通信を活用したIoT連携機能を備えています。オリジナルデザインのステッカーで車体のラッピングも可能であり、観光地における新しい移動体験を支えます。
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「電動サイクル」は、glafitが提唱する造語です。動力源として電気を用いる「電動」と、自転車のような手軽さのイメージ、そしてmotorcycleの「cycle」を掛け合わせた名称であり、glafitでは特定小型原動機付自転車の自転車型着座モデルを示す総称として使用しています。
glafit株式会社について
glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験を提供するモビリティの開発・提供を行っています。
【glafit株式会社の概要】
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所在地: 和歌山県和歌山市梅原579-1
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代表者: 代表取締役社長CEO 鳴海 禎造
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設立年月日: 2017年9月1日
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公式サイト: https://glafit.com/


