令和8年熊本地震 被災者支援 長崎県波佐見町が「波佐見焼を届けるプロジェクト」を開始
令和8年熊本地震 被災者支援「波佐見焼を届けるプロジェクト」開始
長崎県波佐見町は、令和8年熊本地震で被災した方々への支援として、「波佐見焼を届けるプロジェクト」を2026年7月31日より開始しました。このプロジェクトは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のガバメントクラウドファンディングを通じて寄付を募り、集まった寄付金を活用して波佐見焼の器を被災された方々へ無償で届けるものです。

プロジェクトの背景と目的
波佐見町は、400年以上にわたり日用食器「波佐見焼」を生産してきた器のまちです。波佐見焼の原料には熊本・天草で採れる陶石も多く使用されており、波佐見町は被災地への恩返しとして、食卓に日々使える器を届けることを支援内容としました。地震により破損した食器に代わる新しい器を届けることで、被災された方々が落ち着いて食卓を囲めるよう支援し、心安らぐひとときを提供したいという想いが込められています。
プロジェクト概要と寄付金の使途
本プロジェクトは、クラウドファンディング型のふるさと納税として実施されます。寄付は2,000円から受け付けられ、ふるさと納税の控除手続きが適用されます。
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プロジェクト名: 【令和8年熊本地震】災害支援プロジェクト 被災された方へ、新しい食器を届けたい。
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方式: クラウドファンディング形式(波佐見町ふるさと納税を通じた寄付)
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受付期間: 2026年7月31日 〜 2026年10月28日
集まった寄付金は、熊本県内で地震の被害を受け食器を必要としている方へ、波佐見焼の食器セットを無償で届けるために全額活用されます。波佐見町内の波佐見焼事業者の協力のもと、茶碗やプレートなどを組み合わせた複数のセットが準備され、希望者はデザインを選択できます。寄付金は、波佐見焼の調達費、梱包資材費、配送料など、支援実施に必要な費用に充当されます。食器のお届け完了後、残額が生じた場合は、熊本県などが設置する公的な義援金窓口を通じて被災地へ寄付されます。

支援対象者と提供までの流れ
支援の対象となるのは、熊本県内在住で、今回の地震により住まいや食器などに被害を受けた方々です。個人宅での使用を想定したセットが提供されますが、被災した飲食店や施設などで食器が必要な場合は、個別の相談が受け付けられる予定です。
食器のお届けまでの流れは以下の通りです。
- 波佐見焼の支援を希望する方向けに専用の申込フォームを開設し、SNSなどで呼びかけます。
- 申込内容を確認後、波佐見焼事業者と協力して食器セットを準備します。
- 準備が整い次第、指定された住所へ無償で配送します。
上記内容は現時点での想定であり、被災地域の状況やニーズに応じて、熊本県内の自治体や関係団体と連携しながら、募集時期や対象地域、お届け方法が決定される予定です。
寄付方法について
本プロジェクトへの寄付方法は、「返礼品なし」と「返礼品あり」の2種類から選択できます。
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返礼品なしで支援する: 返礼品の調達や配送にかかる経費が削減され、より多くの寄付金が被災者への支援に活用されます。
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返礼品ありで支援する: 波佐見町公式キャラクター「はちゃまる」のキーホルダーが返礼品として贈られます。
どちらの寄付方法を選択しても、被災された方々への大切な支援につながります。
波佐見町長からのメッセージ
波佐見町の前川芳徳町長は、被災された方々への心からのお見舞いを述べ、400年以上にわたり日用食器を作り続けてきた町として、「生活のための器」を届けるプロジェクトへの協力を呼びかけています。現地の救援物資自粛要請や受け入れ状況に配慮しつつ、希望者との丁寧な相談の上、生活再建期に合わせて計画的に食器を届ける方針を示しています。
長崎県波佐見町について
長崎県波佐見町は、長崎県のほぼ中央に位置する人口約1万4千人の町で、やきもの「波佐見焼」の産地として知られています。海に面していない長崎県内唯一の町です。
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波佐見町ふるさと納税サイト
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https://furusato-hasami.jp/(特設サイト)
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