映画レーベル「NOTHING NEW」初の長編アニメーション『我々は宇宙人』が世界3映画祭に選出

選出された映画祭について

メルボルン国際映画祭(MIFF)2026 Animation(アニメーション部門)

1952年に創設されたメルボルン国際映画祭(Melbourne International Film Festival: MIFF)は、オーストラリア最大級の国際映画祭であり、世界で最も長い歴史を持つ映画祭の一つとして知られています。毎年8月にメルボルン市内の複数会場で開催され、長編映画、短編映画、ドキュメンタリー、実験映画など多彩なプログラムを展開しています。『我々は宇宙人』が選出されたAnimation(アニメーション部門)は、アニメーション作品を特集する公式カテゴリーとして注目されています。

ニュージーランド国際映画祭(NZIFF)2026 Fresh(フレッシュ)部門

ニュージーランド国際映画祭(New Zealand International Film Festival: NZIFF)は、ニュージーランド国内の複数都市を巡回して開催される全国規模の映画祭です。オークランド、ウェリントン、クライストチャーチなど主要都市を中心に毎年数十万人が来場します。『我々は宇宙人』が選出されたFresh(フレッシュ)部門は、NZIFFが新設した新人監督の長編デビュー作を特集するカテゴリーであり、将来性のある新鋭監督を紹介する目的で設けられています。

オタワ国際アニメーション映画祭(OIAF)2026 長編アニメーション・コンペティション

カナダ・オタワで毎年開催されるオタワ国際アニメーション映画祭(Ottawa International Animation Festival: OIAF)は、北米最大級のアニメーション映画祭です。1976年の創設以来、世界のアニメーション作家やスタジオが集う重要な場となっています。『我々は宇宙人』が選出されたCompetition Films → Animated Features(長編アニメーション・コンペティション)は、OIAFの公式コンペティションの中でも長編作品を対象とした主要部門であり、国際的な新作長編アニメーションが審査対象となります。

『我々は宇宙人』について

STORY

平成の日本のとある田舎町。内気で「普通」であることに悩む少年・翼は、小学三年生の春、クラスの人気者で「特別」な存在の暁太郎と出会い、親友になります。二人だけの時間を重ねる中で確かにあった日常は、やがて少しずつ歪み始めます。暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、翼はその変化に気づきながらも何もできないまま、取り返しのつかない出来事を迎えてしまいます。「もしもさ、俺が宇宙人だったらどうする?」――その一言に込められた意味とは何か。ノスタルジーと不穏さが交錯する、唯一無二の青春ミステリーが描かれます。

作品クレジット

  • タイトル: 『我々は宇宙人』

  • 英題: 『We are Aliens』

  • 公開日: 2026年劇場公開

  • 企画・脚本・監督: 門脇康平

  • キャスト: 坂東龍汰 岡山天音 ※W主演

  • 音楽: Yaffle

  • コピーライト表記: © NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

  • 企画・製作・制作: NOTHING NEW

  • 協力 : MIYU PRODUCTIONS

  • 公式サイト: https://nothingnew.film/wearealiens/

NOTHING NEWについて

才能が潰されない世の中を目指して2022年に設立された映画レーベルです。2026年公開待機作として、フィルムエストTV初の劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督:西井紘輝 / 4月24日公開)、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞したNOTHING NEW初の実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介 /7月17日公開)、カンヌ国際映画祭監督週間に選出されたオリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)が控えています。