JSPOに新たに3団体が加盟、合計131団体に

新規加盟団体の紹介

一般社団法人日本パデル協会

パデルは、強化ガラスと金網に囲まれた専用コートで2対2のダブルス形式で行うラケットスポーツです。テニスとスカッシュの要素を併せ持ち、初心者から高齢者まで楽しめる一方で、壁を活用した戦略性も特徴です。第20回アジア競技大会(2026年/愛知・名古屋)から正式種目として採用が決定しています。

日本パデル協会は2016年6月に設立され、パデルの普及・発展を目指しています。2017年7月には国際パデル連盟に正式加盟し、国内統轄団体として競技の認知向上、大会開催、代表選手の選考・派遣、指導者育成などに取り組んでいます。

パデルの競技風景

一般社団法人全日本囲碁連合

全日本囲碁連合は、日本棋院、関西棋院、日本ペア碁協会の三者を中心に、日本囲碁界を国際的に代表する団体として2019年10月に発足しました。

奈良時代に中国から伝来した囲碁は、日本で独自の文化として成熟しました。19世紀末からは日本発で欧州に普及が始まり、現在では国際囲碁連盟に79の国・地域が加盟するほど世界的に広まっています。1990年には男女ペアで対局する「ペア碁」が日本で誕生し、国内外の女性や子どもへの普及、国際親善に貢献しています。

同連合は、囲碁競技の進化と国際的発展を推進し、日本の伝統文化である囲碁のさらなる普及・振興を図っています。

囲碁の対局風景

一般財団法人ピックルボール日本連盟

ピックルボールは、パドルというラケットでプラスチック製の穴あきボールを打ち合うスポーツです。誰もが簡単にラリーを楽しめる一方で、戦術・技術・判断力が求められる高い競技性も備えています。子どもからシニアまで世代や経験を超えて同じコートでプレーできるため、交流やコミュニティ形成を育む「人と人をつなぐスポーツ」として世界的に急速な成長を続けています。

ピックルボール日本連盟は、ピックルボール競技の普及・振興、選手・指導者・審判の育成、国内外大会の開催、競技環境の整備に取り組んでいます。透明性の高い運営と適切なガバナンスのもと、競技力向上と生涯スポーツとしての普及を両立させ、スポーツの健全な発展と豊かなコミュニティづくりを推進しています。

ピックルボールの試合風景と祝賀

JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について

JSPOは1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立されました。2018年4月1日に現在の名称となりました。

JSPOは、国民スポーツ大会や日本スポーツマスターズなどのスポーツ大会開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブといったスポーツをする場の創出、スポーツ指導者の育成、最新の医・科学に基づいたスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、日本のスポーツ統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。

JSPOロゴとパートナー企業