能登半島を自転車で巡る「能登絶景海道サイクリングツアー」が2026年9月12日に開催 - デジタルガイドマップを共創
能登半島サイクリングツアーで地域振興に貢献
株式会社阪急交通社と株式会社ナビタイムジャパンは、能登半島の観光振興を応援する新たな取り組みとして、旅行者参加型のサイクリングツアーを企画しました。本ツアーは2026年9月12日(土)に羽田空港発着の1泊2日で開催され、6月19日(金)より予約受付が開始されています。

観光振興とデジタルガイドマップの共創
このサイクリングツアーは、自転車で能登を巡りながら、参加者自身が見つけたお気に入りのスポットを盛り込んだ「デジタルガイドマップ」を完成させる体験型プログラムです。サイクルツーリズムを通じて能登の魅力を再発見し、参加者が能登の観光振興の一員として参画できる機会を提供します。
能登半島は、豊かな自然、歴史、伝統文化など、多彩な観光資源に恵まれています。能登半島地震により一時的に困難に直面しましたが、石川県の「創造的復興プラン」に基づき、道路網の整備が進められています。特に沿岸部では、道路の復旧と拡幅工事が進み、緊急時の通行路としての機能強化に加え、平時には自転車走行レーンとしても利用できる環境が整備され、サイクルツーリズムの推進が図られています。
ツアー行程と協力体制
ツアーは能登空港に到着後、自転車でスタートします。初日は廃線となった能登線の甲(かぶと)駅跡地を訪れ、その活性化に向けた取り組みについて学びます。その後、能登町宇出津(うしつ)地区で地域住民との交流会が予定されています。2日目には、能登町の情報発信拠点である「イカの駅つくモール」や「真脇遺跡」を訪れ、能登町内をポタリングしながら観光を楽しみます。ポタリングとは、自転車を使って散歩のようにのんびりと目的地を決めずに走ることを意味します。サイクリングによる走行距離は、初日約38.4km、2日目約26.3kmが予定されています。本企画は、石川県および能登DMCの協力のもとで実施されます。
サイクリングには、英国発の折りたたみ自転車「Brompton」が使用されます。Bromptonは、列車や車に積んで気軽に持ち運びができ、散歩をするようにサイクリングを楽しむのに適した自転車です。今回のツアーでは、思いつくままに気ままに巡る「新しい旅のスタイル」が提案されます。当日は、RingRideの田辺信彦氏と山口あいみ氏が同行し、田辺氏が撮影した写真に参加者がコメントを添え、それを一つのデジタルタウンガイドマップとして仕上げます。このマップは完成後一般に公開され、能登を訪れるきっかけとして活用される予定です。

ツアー概要
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ツアー名: 【石川県協力】RingRideとBromptonで走る、能登絶景海道サイクリングツアー/vol.1能登町・穴水町編 1泊2日
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開催日: 2026年9月12日(土)
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発着地: 羽田空港
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旅行代金: 79,800円(大人おひとり様2名様1室利用)
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本ツアーの参加対象はBromptonの自転車のみです。
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自転車をレンタルする場合は、別途10,000円が申し受けられます。
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コース番号: D023F92
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ツアー詳細URL: https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=D023F92&p_hei=32
NICHER TRAVELについて
株式会社阪急交通社と株式会社ナビタイムジャパンが共同で立ち上げた「NICHER TRAVEL」は、「旅を通じて地域の活性化や人々の交流に貢献する」ことを目指す旅のプラットフォームです。地方自治体、観光協会、企業・ブランド、生産者、クリエイター、地域住民などを結びつけ、独創的なパッケージツアーを企画・商品化することで、招く人と招かれる人の交流促進や地域活性化に貢献しています。
今回のツアーは、サイクルツーリズムという新たな形で能登の魅力を伝え、地域の復興と活性化を支援する取り組みとして注目されます。


