世帯年収2,000万円以上の高所得層が求める「センスの良い家」とは?インテリアの印象を左右する要素が明らかに

インテリアへの高い関心と理想とのギャップ

調査の結果、対象者の約7割がインテリアに『非常に関心がある(29.1%)』または『やや関心がある(38.5%)』と回答しました。このことから、多くの方がインテリアを単なる生活必需品としてではなく、ライフスタイルや価値観を表現する重要な手段と捉えていることが示唆されます。

インテリアへの関心度と理想の実現度

自宅のインテリアが理想を実現できているかという問いに対しては、約7割が『ほぼ実現できている(18.1%)』または『ある程度実現できている(50.6%)』と回答しました。多くの人が一定の満足感を得ている一方で、『ほぼ実現できている』と回答した方は約2割にとどまり、細部の調和や空間全体の完成度において、さらなる理想を追求したいという意識がうかがえます。

空間の印象を左右する主要要素

空間全体の完成度を高める上で重要視される要素について尋ねたところ、『家具(ソファ・テーブルなど)(51.1%)』が最も多く、次いで『カーテン・窓まわり(48.8%)』、『壁(クロス・アートなど)(48.5%)』となりました。家具が最多であるものの、カーテン・窓まわりや壁といった空間の大部分を占める要素も、僅差で重要視されていることが判明しました。

空間の印象を左右する要素

高所得層においては、個々の家具だけでなく、空間全体の調和やトータルコーディネートへの意識が高いと考えられます。視覚的なインパクトに加え、素材感、色味、光の入り方など、複数の要素を組み合わせて理想的な空間体験を演出したいという意向が見られます。

「センスの良い家」の決め手は「統一感」と「余白」

他人の家を見て「センスが良い」と感じるポイントとしては、『色味に統一感がある(47.4%)』が最も多く、『全体に一貫したテーマがある(34.4%)』、『空間に余白がある(33.4%)』が続きました。アイテム単体の良し悪しよりも、まとまりやバランスの良さが「センスの良さ」として評価されていることが明らかになりました。

センスが良いと感じるポイントと惜しいと感じるポイント

反対に、「惜しい」と感じるポイントでは、『色がバラバラ(31.6%)』、『物が多く生活感がある(29.9%)』、『配置に統一感がない(22.4%)』が上位に挙がりました。色の不統一や生活感の多さが、洗練された印象を損なう主な要因として認識されています。

窓まわりに求められる「デザイン性」と「調和」、そして「機能性」

空間の重要要素であるカーテン・窓まわりに求める要素について尋ねたところ、『デザイン性が高い(36.5%)』が最多で、『部屋全体のテイストに調和している(34.9%)』、『遮光性が高い(34.9%)』が同率で続きました。見た目の美しさに加え、遮光性などの機能面も同等に重視されており、デザインと実用性の両立が求められていることがうかがえます。

理想のカーテン・窓まわりに求める要素と素材

理想のカーテン・窓まわりの素材としては、『厚手のファブリック(ドレープ素材)(39.5%)』、『薄手のファブリック(レース素材)(35.5%)』、『天然素材(リネン・コットンなど)(32.9%)』が人気を集めました。遮光性や高級感を厚手素材で実現しつつ、レース素材や天然素材を取り入れることで、光の調整や空間演出も両立したいというニーズが見られます。

ドレープカーテンについては、以下のリンクで詳細を確認できます。
https://www.mobiria-nakajima.com/column/9459/

電動化の障壁と潜在的ニーズ

カーテン・窓まわりの電動化については、利便性への関心がある一方で、導入には障壁が存在することが明らかになりました。電動化の障壁として最も多く挙げられたのは『設置や工事・配線の手間がかかりそう(36.8%)』で、次いで『価格が高い(35.4%)』、『故障やメンテナンスが不安(25.7%)』となりました。導入・運用にかかる負担が主な障壁となっていることがうかがえます。

電動化の障壁と導入条件

これらの課題が解消された場合の導入意向について尋ねると、『価格が手頃である(31.8%)』、『工事不要で簡単に設置できる(31.0%)』、『既存のカーテンレールに取り付けられる(26.7%)』が上位を占めました。導入ハードルさえ下がれば電動化を取り入れたいという潜在的なニーズの高さが示されており、今後は導入ハードルの低減が進むことで普及が加速する可能性が考えられます。

まとめ:空間の完成度とスマート化の未来

本調査から、高所得層のインテリアに対する関心は非常に高く、自身の価値観やライフスタイルを表現する手段として重視していることが明らかになりました。特に「統一感」や「余白」が「センスの良さ」として評価され、空間全体のバランスが重要視されています。カーテン・窓まわりは、家具や壁と並んで空間の印象を大きく左右する要素であり、デザイン性と機能性の両立が求められています。また、電動化については、導入障壁の解消が進めば普及が進むと見られます。

今後、空間の完成度を高めたいというニーズと、手軽にスマート化を取り入れたいというニーズの双方を満たす製品・サービスが、窓まわりのスマート化を加速させる鍵となるでしょう。

オーダーメイドカーテン専門店「サンクリドー」

サンクリドーロゴ

今回の調査を実施したオーダーメイドカーテン専門店「サンクリドー」は、テーラーメイドの感性で上質なオーダーカーテンを提供しています。
https://www.mobiria-nakajima.com/

サンクリドーのオーダーカーテンは、以下の特徴を持っています。

  1. 国内海外ブランド豊富な品揃え: 国内外のトップクラスのブランドを取り扱っています。
  2. 充実したアフターメンテナンス: カーテンクリーニングに加え、巾・丈直しやリフォーム、シェードのメカ・ブラインド・ロールスクリーンなどの機械類の修理(自社で直せる範囲は無料)、縫製製品の糸ほつれ・フック外れ修理(10年間無料)を提供しています。
  3. 熟練の縫製技術: 自社工房の経験豊富な技術者が、輸入生地や国内メーカーの生地を用いたオーダーカーテンを丁寧に仕立てています。
  4. お部屋に合わせたベストコーディネートを提案: お客様のインテリア志向を理解した上で、生地サンプルや施工例を参考に、最適な生地のセレクト、仕立て方法、取り付けを提案します。

ショールーム情報

サンクリドー世田谷ショールーム

サンクリドー世田谷ショールーム

  • 〒155-0031 東京都世田谷区北沢5-1-15

  • 営業時間: 10:30~18:00

  • 定休日: 水曜/第1・3日曜

  • TEL: 0120-656-489

サンクリドー横浜ショールーム

サンクリドー横浜ショールーム

  • 〒222-0037 横浜市港北区大倉山3-2-25

  • 営業時間: 10:30~18:00

  • 定休日: 水曜/第1・3日曜

  • TEL: 0120-101-538

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