モルテンとJFA、組み立て式サッカーボールを全国の児童養護施設へ届けるクラウドファンディングを開始

モルテンとJFAが共同でクラウドファンディングを始動

株式会社モルテンは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と共同で、JFAクラウドファンディングにおいて「組み立て式サッカーボールを、全国の児童養護施設に届けたい」プロジェクトを2026年6月16日(火)より開始します。

このプロジェクトは、モルテンが社会課題を製品やサービスで解決するソーシャルブランドを目指して開発した組み立て式のサッカーボール「MY FOOTBALL KIT」を、全国の児童養護施設の子どもたちに提供することを目的としています。子どもたちが自らの手でサッカーボールを組み立て、完成したボールで遊ぶという一連の体験を通じて、ものづくりの楽しさや挑戦する力を育むことを目指します。

組み立て式サッカーボール My FOOTBALL KITで 子どもたちに確実な成功体験を!

「MY FOOTBALL KIT」を通じた体験格差の解消

「MY FOOTBALL KIT」は、子どもたちがフットボールを通じて学習やスポーツの魅力を体感できるよう、2021年1月に開発されました。このプログラムは、企業や団体が組み立て式サッカーボールやゴールを送ることで、子どもたちの体験格差を減らし、SDGsの目標である「質の高い教育」と「つくる責任・使う責任」に貢献します。

モルテンは、夢中になれる体験が子どもたちの成長や未来を切り拓く力になると考えています。日本国内には、様々な理由でそうした体験の機会が限られている子どもたちが存在します。本プロジェクトは、そのような子どもたちに「つくり」「遊び」「なおす」ことに挑戦する体験を届けることで、興味や関心を育み、夢を抱くきっかけや将来の選択肢を広げることを目指しています。

多数の子供たちがサッカーボールを手に持ち、笑顔でカメラを見つめている。室内で楽しんでいる様子が伺える一枚です。

サッカーボールの組み立て過程

これまでの活動とプロジェクト概要

JFAクラウドファンディングは2025年に引き続き二回目の実施となります。昨年は延べ114人から総額1,308,250円の支援が寄せられました。これまでの支援分を含め、1都7県、21の施設、600名以上の子どもたちに体験が届けられています。

本プロジェクトは、2023年からモルテンとJFAが共同で開催している夏休み自由研究イベントの収益の一部を活用して活動してきましたが、より多くの子どもたちに体験を届けるため、規模拡大と支援先増加を目指して立ち上げられました。

プロジェクト詳細

  • 名称: 組み立て式サッカーボールを、全国の児童養護施設に届けたい

  • 主催: 株式会社モルテン、公益財団法人日本サッカー協会

  • 期間: 2026年6月16日(火)~8月19日(水)

  • 資金使途: 子どもたちに届ける活動資金、人件費、リターン仕入れ費

  • プロジェクトURL:

リターン内容

本プロジェクトでは、限定グッズや特別な体験がリターンとして用意されています。

  • JFAクラファン限定デザインのBALL KIT 1個 & BALL KIT 1個寄付

  • 石川直宏さん、大久保嘉人さん、柿谷曜一朗さんサイン入り天皇杯公式試合球と写真

  • アイディア創出ワークショップ出張研修

  • ボールのひみつ出張授業

  • 天皇杯決勝観戦ペアチケット & 天皇杯公式試合球

JFAクラウドファンディングについて

JFAクラウドファンディングは、CAMPFIREが運営するサッカーに特化したクラウドファンディングサイトです。サッカーに関する夢や挑戦を持つ個人・団体が資金を募ることができ、地域、クラブ、部活動、選手、子どもたちなどに対する様々な支援が集まります。

モルテンの社会課題解決への取り組み

モルテンは、社会課題を製品やサービスで解決するソーシャルブランドを目指し、事業活動や製品づくりを行っています。主な取り組みとして、バスケブランド「molten B+」や、子どもたちの体験格差を埋める「MY FOOTBALL KIT」、バスケットボールを通じた体験格差解消に取り組む「一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄」への参画、女子スポーツ継続を支援する「Keep Playing」の活動などが挙げられます。また、既存製品の材料見直しによる環境負荷対策にも取り組んでいます。

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