ニュージーランド航空、成田-クライストチャーチ直行便の季節運航を2026年11月より再開

直行便の運航詳細

現在、ニュージーランド航空は日本とニュージーランドを結ぶ唯一の直行便として、成田-オークランド線を毎日運航しており、南半球の夏シーズンには週10便に増便しています。2026年11月からは、成田-クライストチャーチ線を週3便(火・木・土曜日、初便を除く)で季節運航することで、日本-ニュージーランド間の直行便は南半球の夏シーズンに最大週13便となります。

使用される機材は、客室を一新した新内装のボーイング787-9型機(V4型機)です。乗客は新しいプロダクトを体験できるとされています。

南島へのアクセス向上と観光メリット

クライストチャーチはニュージーランド南島の最大都市であり、南島を巡る旅の玄関口として知られています。南島には、ニュージーランド最高峰のアオラキ/マウント・クック、世界有数の星空保護区であるテカポ、アクセスしやすい氷河、雄大なフィヨルドが広がるミルフォード・サウンドなど、豊かな自然に恵まれた観光名所が多数存在します。

ニュージーランドを訪れる渡航者のうち、約61%が南島を訪問している(出典:ニュージーランド政府観光局)ことからも、その人気の高さがうかがえます。今回の直行便により、オークランドでの国内線乗り換えが不要となり、南島へのアクセスが大幅に改善されることが最大の利点です。

テカポの星空と教会

ニュージーランド航空最高経営責任者(CEO)のニキル・ラヴィシャンカール氏は、運航再開について次のように述べています。

「日本とニュージーランドの間では、観光、ビジネス、留学、親族・友人訪問など、さまざまな目的での渡航需要が高まっています。成田-クライストチャーチ便の運航により、日本のお客様にニュージーランド南島へのよりスムーズなアクセスを提供できることを大変嬉しく思います」

また、ニュージーランド航空日本支社長の永原範昭氏は、運航スケジュールについても言及しています。

「運航時刻は、往路が21時以降出発の夜便であり、仕事を終えてから空港に向かうなど、時間を有効に活用しやすいスケジュールとなっています。復路は、クライストチャーチを昼に出発するため、早朝出発に伴う負担が軽減されるほか、各地方都市からの乗り継ぎにも対応しやすくなります。また、オークランド発の帰国便を利用すれば、南島・北島の両方を巡る旅程も組みやすくなります」

運航スケジュール

成田からクライストチャーチまでのフライト時間は約11時間です。運航期間は2026年11月27日から2027年5月8日までと予定されています。

成田-クライストチャーチ直行便 運航スケジュール

詳しい運航スケジュールは、ニュージーランド航空公式サイトで確認できます。
https://www.airnewzealand.jp/nrt-flights-information

記念キャンペーンについて

運航再開を記念して、「絶景直行便」キャンペーンが本日より開始されます。詳細はニュージーランド航空公式サイトに掲載のリリースで確認できます。
https://www.airnewzealand.jp/press-release-2026-air-new-zealand-directflights-to-christchurch-campaign

ニュージーランド航空について

ニュージーランド航空は、スターアライアンスに加盟する国際航空会社であり、日本からニュージーランド間を直行便で運航する唯一の航空会社です。成田-オークランド間の毎日1便運航に加え、南半球の夏シーズンにはオークランドおよびクライストチャーチへ直行便をそれぞれ週3便増便し、最大週13便で運航します。充実した国内線フライトネットワークにより、ニュージーランド国内20都市間での乗り継ぎも便利です。

公式サイト:
https://www.airnewzealand.jp/

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※本件は、2026年5月20日にニュージーランドで発表された内容であり、当局の認可を前提としています。