ロイヤルエンフィールド、Brand Finance調査で世界第3位の自動車ブランドに認定
ロイヤルエンフィールドが世界第3位の自動車ブランドに
中型モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、ブランド評価コンサルティング会社Brand Financeが2026年4月23日に発表した「Most Strongest Automobiles Brands 2026」において、世界で3番目に強力な自動車ブランドに選出されました。

この評価により、ロイヤルエンフィールドは世界で愛され、信頼される自動車ブランドとしての地位を確立し、時代を超越した伝統とモーターサイクルの未来をリードする「インド発のグローバルブランド」としての地位をさらに強固なものにしています。
ブランド強度指数(BSI)とブランド価値の成長
Brand Finance社が算定するブランド力を数値化する指標であるBSI(Brand Strength Index)において、ロイヤルエンフィールドは88.9点を獲得し、AAA格付けを達成しました。ブランド価値は前年比30%増の12億米ドルに成長しています。
125年の歴史と「ピュア・モーターサイクリング」の哲学
ロイヤルエンフィールドは125年の歴史を持ち、創業以来、途切れることなく二輪車を生産し続けている世界で最も古いモーターサイクルブランドです。そのタイムレスなデザイン、豊かな個性、そして「ピュア・モーターサイクリング」というブランド哲学は、世代を超えたライダーに支持され、世界で最も象徴的なブランドへと進化しました。
グローバルな展開とコミュニティ形成
現在、ロイヤルエンフィールドは世界80カ国以上で事業を展開しており、3,200店舗を超える販売ネットワークと、インド国外に7つのCKD(コンプリートノックダウン)工場を保有しています。メルボルンからミュンヘン、リオからバンコクまで、世界各地の二輪車市場で強固な地位を築き、魅力的なモーターサイクルとライディング体験、地域に根ざしたコミュニティを通じて、ライダーとの深い絆を構築し続けています。
多様な製品ラインナップと電動モビリティへの参入
ロイヤルエンフィールドの製品ラインナップは、ヘリテージ、クルーザー、ロードスター、アドベンチャー、ピュアスポーツの5つのカテゴリーにわたり、合計14車種のICE(内燃機関)モデルを展開しています。各モデルは、伝統と現代のニーズを融合したスタイルとパフォーマンスを特徴とし、世界中のライダーに愛されています。近年では、新たな都市型電動モビリティブランド「Flying Flea(フライング・フリー)」を立ち上げ、新型車「Flying Flea C6」を発表し、電動モビリティ分野への本格的な参入を果たしました。
品質と顧客満足度における実績
ロイヤルエンフィールドのブランド力は、品質およびパートナー・エコシステムにおける数々の受賞歴によっても裏付けられています。自動車データと分析の世界的リーダーであるJ.D.Powerによる2025年調査では、インドの二輪車部門「初期品質調査」において総合第1位を獲得しました。さらに、インドの自動車小売業を代表する全国組織FADA(Federation of Automobile Dealers Associations)のディーラー満足度調査においても第1位に輝いています。
ロイヤルエンフィールドについて
1901年に創業したロイヤルエンフィールドは、英国にルーツを持ち、1955年にインドのマドラス(現チェンナイ)に製造工場を設立しました。以来、インドのミッドサイズ・モーターサイクルセグメントの成長を牽引しています。同ブランドは、モーターサイクルを「美しく、シンプルで親しみやすく、ライディングする楽しさに溢れた乗り物」と定義し、「Pure Motorcycling/ピュア・モーターサイクリング」を哲学としています。
プレミアムラインナップには、クルーザーの「METEOR 350」、650パラレルツインモーターサイクルの「CLASSIC 650」「SUPER METEOR 650」「INT650」「CONTINENTAL GT650」、アドベンチャー・モーターサイクルの「HIMALAYAN 450」、そして「GOAN CLASSIC 350」「BULLET 350」「CLASSIC 350」などがあります。2024年には、新しいシティ&電動モーターサイクルブランド「FLYNG FLEA」を発表し、都市型モビリティカテゴリーでの挑戦を開始しました。
ロイヤルエンフィールドは、世界各地でモーターサイクルイベントを企画しており、毎年11月にインド西海岸ゴアで開催される「Motoverse」や、ヒマラヤ山脈の高地を走る「Himalayan Odyssey」が有名です。また、世界同日開催のライディングイベント「One Ride」も実施しています。
インドのトラック大手Eicher Motors Limitedの一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2000以上の店舗を構え、世界60カ国以上に850近い店舗を展開しています。英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを有し、インドのチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの最新鋭生産施設を運用しています。さらに、バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所にCKD組立工場を持っています。
関連情報
ロイヤルエンフィールドのブランドや製品に関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。


