バレエアンサンブルガラ2026・関西公演にカザフ国立オペラバレエ劇場の橋本有紗とRafael Urazovが出演決定
導入
マーティ株式会社が主催する「バレエアンサンブルガラ2026・関西公演」に、カザフスタンのアルマトイに位置する「カザフ国立オペラバレエ劇場」より、実力派ダンサー2名の出演が決定しました。ファーストソリストの橋本有紗さんとプリンシパルのRafael Urazovさんが、2026年8月9日(日)に神戸文化ホール中ホールで開催される本公演で舞台を飾ります。

カザフ国立オペラ・バレエ劇場について
カザフ国立オペラバレエ劇場は、1933年に音楽スタジオとして設立された、カザフスタンを代表する芸術機関です。同国におけるクラシックバレエの発展に大きく貢献してきました。設立当初から、ロシアやヨーロッパの古典作品に加え、カザフスタン独自のバレエ作品も積極的に上演しています。例えば、1938年にはカザフ初のバレエ作品『カルカマンとマムル』が上演されました。
劇場のバレエ団は、国内外の著名な振付家やダンサーとの協力を通じて、技術と芸術性を高めています。ソビエト時代には、ガリーナ・ウラノワなどの著名なバレリーナが客演し、劇場の名声を高めました。
国際的な活動も活発で、2019年にはロンドンのコロシアム劇場で、ミハイル・フォーキン振付の『ショピニアーナ』と『シェヘラザード』を上演し、高い評価を得ました。また、現代的な視点を取り入れ、アフリカ系アメリカ人文化、女性の視点、現代社会のテーマなどを題材とした作品づくりにも意欲的に取り組んでいます。地元コミュニティとの連携も重視し、学校や福祉施設でのアウトリーチ活動も活発に行われています。

出演ダンサー紹介
橋本有紗さん
京都府宇治市出身の橋本有紗さんは、幼少期よりバレエを学び、2012年には香港で開催されたAsian Grand Prixで銀メダルを受賞しました。その後、ロシア国立ノボシビルスクバレエ学校に留学し、同バレエ学校のコンクールで1位を獲得しています。卒業後は、ルーマニアのコンスタンツァ国立歌劇場、サンクトペテルブルク・バレエ・シアター(SPBT)でセカンドソリストとして活躍し、東京、ロンドン、パリ、シドニーなど世界30か国以上の公演でソロを踊りました。
2017年からはカザフ国立オペラバレエ劇場に所属し、主に『ドン・キホーテ』『コッペリア』『くるみ割り人形』『海賊』といった主要作品で主演を務めるほか、ソリストとしても出演しています。また、バレエ団の中心ダンサーとして活躍する傍ら、カザフ国立芸術大学の芸術学部で芸術教師科を専攻するなど、学業にも励んでいます。彼女の踊りは芯が強く、堂々とした迫力があることが魅力とされています。

橋本有紗さんの詳細はこちらからご覧いただけます。
Rafael Urazovさん
Rafael Urazovさんは、2008年よりカザフ国立オペラバレエ劇場のリーディングソリストを務め、数々の国際コンクールで受賞を果たしています。2012年にはKIBC芸術性賞を受賞し、シンガポール国立劇場と契約しました。スペインやアメリカツアーでは『くるみ割り人形』の王子役を演じ、2013年には大統領の前でも上演する経験を持っています。ボリショイ劇場コンクールや国際フェスティバルにも参加し、著名な振付家との共演も多数あります。現在は同バレエ団のプリンシパルとして、多くのファンを魅了し続けています。

Rafael Urazovさんの紹介はこちらからご覧いただけます。
公演詳細
「バレエアンサンブルガラ2026・関西公演」の詳細は以下の通りです。
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公演日: 2026年8月9日(日)
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会場: 神戸文化ホール 中ホール
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公演内容:
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第1部:バレエガラコンサートー日本国内外で活躍するプロバレエダンサーの饗宴ー
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第2部:白鳥の湖より第2幕・第3幕ープロバレエダンサーと未来のプロダンサーの共演ー
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公演の詳細情報およびチケットは、以下のリンクよりご確認いただけます。
バレエアンサンブルガラ公演事務局のウェブサイトも合わせてご覧ください。

結び
「バレエアンサンブルガラ2026・関西公演」は、カザフ国立オペラバレエ劇場を代表するダンサーたちの卓越した技術と表現力を間近で体験できる貴重な機会です。クラシックバレエの魅力を存分にお楽しみいただけるでしょう。


