タイムアウトマーケット大阪に英国料理「FURAI GUYS」がオープン、ロンドンと大阪の物語が交差

タイムアウトマーケット大阪に英国料理「FURAI GUYS」がオープン

2026年5月8日(金)、タイムアウトマーケット大阪に、英国料理をベースにした新店舗「FURAI GUYS(フライガイズ)」がオープンしました。

Time Out MARKET OSAKA, Furai Guys

ロンドンと大阪、半世紀を超えて重なる物語

「FURAI GUYS」は、英国の名門レストラン「モシマンズ」の系譜を継ぐフィリップ・モシマン氏が手がけています。モシマン家は、フィリップ氏の父アントン・モシマン氏が1970年の大阪万博でスイス館の料理長を務め、息子であるフィリップ氏が2025年の大阪・関西万博で複数のパビリオン運営に携わるなど、二代にわたり大阪と深い縁を結んできました。

一方、タイムアウトマーケットの運営元であるシティガイド「タイムアウト」は、1968年に英国・ロンドンで創刊されました。英国生まれのブランドが運営するタイムアウトマーケット大阪に、英国料理の名門が二代にわたる大阪との縁を経て出店することは、ふたつの英国と大阪の物語が交差する場と言えるでしょう。

英国の定番に大阪の食文化と遊び心を融合

「FURAI GUYS」の看板メニューは、英国を代表する国民食「フィッシュ&チップス」(1,800円)です。外は軽やかに、中はふっくらと揚げられた魚に香ばしいチップスが添えられています。本場のレシピを基盤としつつ、国産魚介や大阪で造られた調味料を駆使し、日本ならではの感性が加えられています。例えば、「味噌グレーズのフィッシュ&チップス」では味噌が使用され、英国料理のクラシックな技法と和に通じるコク深い味わいが融合した一皿となっています。

フィッシュアンドチップス

その他にも、「大阪ベイサラダ」(1,500円)は、大阪産のナスなどの新鮮な野菜にカラマリ(イカフライ)を合わせることで、軽やかさと食べ応えを両立しています。平日の昼限定(11:00~15:00)で提供される「フィッシュサンドイッチ」(1,500円)は、忙しいランチタイムにも適しています(+150円でフライドポテト、+200円でドリンク付き)。

七味フィッシュアンドチップス、大阪ベイサラダ、フィッシュサンドイッチ

さらに、ゆで卵を味付けしたミンチ肉で包み揚げた「スコッチエッグ ピッカリリ添え」(800円)や、魚とポテトにレモンとディルを加えた「フィッシュケーキ パセリソース添え」(1,800円)など、多彩なメニューが揃っています。キッズメニューも用意されており、週末には家族で英国の食卓を楽しむことができます。

スコッチエッグ、フィッシュケーキ、Farrer’s レモンティー

新店舗続々、タイムアウトマーケット大阪のこれから

タイムアウトマーケット大阪では、この夏にかけて新たな店舗のオープンが続いています。5月1日には、醤油らーめんの人気店「人類みな麺類」と、酒ソムリエ・赤星慶太氏による新ブランド「天命」が開店し、醤油らーめんと日本酒のペアリングという新たな食体験を提案しています。

「FURAI GUYS」のオープンに続き、6月8日には大阪を代表するタイ料理店「クンテープ」の出店も予定されており、国内外の多様な食文化が交差する新店舗が順次展開される予定です。

また、5月11日からは平日需要に応える新たな「ランチセット」企画もスタートし、タイムアウトマーケット大阪は日常使いできるフードマーケットとしても進化を続けています。

食のエンターテインメント空間として進化を続けるタイムアウトマーケット大阪の今後の展開にご期待ください。
最新情報は公式Xでも随時発信されています。
@timeoutmarket_o