「#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権」最優秀賞は「じゃがバター」に決定、6月1日より全国店舗で提供開始
「#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権」の概要
本選手権は、ゴーゴーカレー/金沢カレーの定番である「カツとキャベツ」に新たな風を吹き込む新トッピングのアイデアを、広く一般から募集したSNS投稿企画です。自宅でのレトルトアレンジ、店舗での新しい組み合わせ、アイデア先行のレシピ提案など、形式は自由とされ、唯一の条件は「美味しい(美味しそう)」であることでした。
X、Instagram、TikTokを中心に募集が行われ、800件を超える多様なアイデアが寄せられました。奇抜なものから手軽に真似できるものまで、多くの「魔改造」が集まり、ゴーゴーカレーの社員も驚くような発想も多く見られました。

厳正な審査と商品化への検証
今回の最優秀賞は、単にアイデアの面白さだけでなく、実際に店舗で提供できるかという視点も重視して選定されました。ゴーゴーカレーの社員複数名による審査会が何度も実施され、最優秀賞のレシピは店舗展開を前提に試作と試食が繰り返されました。
審査では、味のインパクト、ゴーゴーカレーの濃厚なルーとの相性、金沢カレーの「カツ」「キャベツ」との調和、顧客が注文したくなるか、そして全国の店舗で一定の品質を保って提供できるか、といった観点から議論が重ねられました。「魔改造」でありながらも、きちんと美味しく、新しさとゴーゴーカレーらしさを兼ね備え、また食べたくなるようなメニューが追求されました。
最優秀賞は「じゃがバター&サラダカレー」
最優秀賞に選ばれたのは、手描きレジンアクセサリー Rupinusさんが投稿した「じゃがバター&サラダカレー」です。じゃがいもはカレーと相性の良い食材であり、ゴーゴーカレーの黒く濃厚なルーと合わせることで、懐かしくも新しい味わいが生まれます。バターの香りがルーのコクを一層引き立て、食べ進めるごとに満足感が深まる一皿と評価されました。
店舗展開されるメニューでは、投稿アイデアの中でも「じゃがバター」に特に着目しています。ゴーゴーカレー/金沢カレーの代名詞である「ロースカツカレー」に「じゃがバター」を追加トッピングすることで、カレー全体の味わいがより深く、楽しくなる可能性が評価されました。ほくほくのじゃがいもとコクのあるバターが、濃厚なルー、揚げたてのカツ、千切りキャベツに新たな満足感を加えます。

営業企画部長の澤井信也氏は、「じゃがバター」がゴーゴーカレーの濃厚なルー、ロースカツ、キャベツという基本の強さを損なわず、むしろ味の奥行きを広げるアイデアであったと評価しています。じゃがいものほくほく感とバターのコクが加わることで、ロースカツカレーがさらに「楽しい食べ物」になる点に、全国の顧客に届けるメニューとしての可能性を感じたとのことです。
受賞した手描きレジンアクセサリー Rupinusさんからは、「大賞をいただけて、とても光栄です!作った甲斐がありました。食べたい、美味しいと思えるような、食べ応えのある、新たなゴーゴーカレーがあったらなと考えていると、色々なアイデアが沸いてきて、作るのが楽しかったです♪たくさんの方に食べて頂き、お腹も心も満たされ、喜んで頂けたら嬉しいです^^素敵な企画をありがとうございます!」とのコメントが寄せられました。
最優秀賞をもとにした「じゃがバター」は、2026年6月1日(月)より、全国のゴーゴーカレー店舗(一部店舗を除く)でトッピングとして提供が開始される予定です。手描きレジンアクセサリー Rupinusさんには、レシピ発案の対価として55万円が支払われます。
各部門賞も決定
最優秀賞に加え、ゴーゴーカレーの新しい楽しみ方を広げる力作として、各部門賞も決定しました。
夜のゴリラ賞「麻婆豆腐の重ねがけ」

「夜のゴリラ賞」は、ゴーゴーカレーがお酒のおつまみとしても楽しめる可能性を開拓する部門です。takeshiさんの「麻婆豆腐の重ねがけ!」が受賞しました。レトルト同士を組み合わせる手軽さがありながら、辛味と旨味が加わり、ゴーゴーカレーの濃厚なルーに中華の刺激が加わることで、満足度が向上する点が評価されました。営業企画部長の澤井信也氏は、味の完成度の高さと「お酒のおつまみとしてのゴーゴーカレー」という新しい喫食シーンを提示した点を高く評価しています。副賞はアサヒスーパードライ生ジョッキ缶3ケースです。
ゴリジナル賞「ゴーゴーカレースープ」

「ゴリジナル賞」は、ゴーゴーカレー社員が考えもしなかった組み合わせでメニューを進化させる部門です。babangida.lifeさんの「ゴーゴーカレースープ」が受賞しました。ゴーゴーカレーを「かけるもの」から「飲める・温まるもの」へと発想を転換させ、濃厚なルーを牛乳で伸ばすことで、辛さやコクをまろやかにしつつ、ウインナー、キャベツ、コーンの具材感で満足度を保つ点が評価されました。営業企画部長の澤井信也氏は、奇抜さだけでなく、ルーの個性を活かしながら食べやすくする工夫や、家庭で試しやすくゴーゴーカレーの楽しみ方を広げる作品であると評価しています。副賞はゴーゴーカレーレンジパウチ55個です。
ゴリラ級インパクト賞「ハンバーガー&ゴーゴーカレー」

「ゴリラ級インパクト賞」は、ゴーゴーカレー/金沢カレーの持ち味である「がっつり」を体現した作品に贈られる部門です。たろーまるさんの「ハンバーガー&ゴーゴーカレー」が受賞しました。カレー、カツ、ハンバーグ、バンズという情報量の多さが、見た目のインパクトに負けない満足感を生み出す点が評価されました。ゴーゴーカレーの濃厚なルーが、ハンバーガーの肉感とバンズの香ばしさを受け止め、食べる楽しさを伝える作品と評価されています。営業企画部長の澤井信也氏は、写真を見た瞬間のインパクトに加え、バンズ、ハンバーグ、カレーの相性が考慮されており、ゴーゴーカレーらしい「がっつり感」を別ジャンルの食べ物と結びつけた点を評価しています。副賞はアサヒビール商品ごちゃ混ぜ3ケースです。
なお、店舗のトッピングで新たな組み合わせを探る「ゴリ押し組合せ賞」については、今回は該当作なしとなりました。
参加者への感謝と今後の展望
800件を超える投稿の一つひとつが、ゴーゴーカレーにとって大きな刺激であり、学びとなりました。ゴーゴーカレーは今後も、顧客とともにワクワクするメニューを創造し、美味しさと元気を提供していく方針です。本企画に参加した全ての皆様に感謝の意が述べられています。
株式会社ゴーゴーカレーグループについて
株式会社ゴーゴーカレーグループは、2003年に創業し、2004年に東京・新宿に1号店を開店して「金沢カレーブーム」の火付け役となりました。2005年には金沢本店、2007年には海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店しています。2017年からは事業承継型M&Aにも注力し、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や、2019年には金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぎました。2023年1月には本社を東京から金沢に移転し、同年3月には大手IT企業出身の西畑誠氏がCEO兼代表取締役社長に就任しています。「世界一のカレー専門商社」を目指し、国内外に約140店舗を展開しています。
ゴーゴーカレーグループの詳細については、公式サイトをご覧ください。


