株式会社ミセカタ、Z世代代表と登録者10万人YouTuber出身役員による企業向けSNSリテラシー研修を開始

研修の背景

今日の企業活動において、SNSは採用活動、広報活動、ブランディングに不可欠な手段となっています。社員の顔が見える発信や現場の雰囲気を示す投稿は、企業の魅力を伝える上で大きな効果を発揮します。しかしその一方で、社員個人の何気ない投稿から、企業情報や取引先情報、社内資料、勤務場所、未公開情報などが意図せず拡散されるリスクも高まっています。

具体的には、以下のようなケースが考えられます。

  • 研修資料や社内資料が写り込んだ写真を投稿してしまう

  • 取引先名やプロジェクト情報が分かる内容を投稿してしまう

  • 制服、建物、位置情報、投稿内容から勤務先が特定される

  • 「友達限定だから大丈夫」と思って投稿した内容がスクリーンショットで拡散される

  • 会社名を出していなくても、投稿内容から企業が特定される

  • 炎上や情報漏えいが起きた際に、社内の初動対応が遅れてしまう

特に近年は、BeRealのように「今この瞬間」を共有するSNSや、TikTokのように日常の動画が一気に拡散されるSNSが若い世代に浸透しています。企業側が単に「SNS投稿禁止」「会社のことを書かないように」と伝えるだけでは、なぜ危険なのかが伝わりにくく、実際の投稿判断にはつながらないケースがあるため、株式会社ミセカタはSNSの仕組みを理解した上で正しく向き合うための企業向け研修として、「SNSリテラシー研修」の提供を開始しました。

株式会社ミセカタだからできるSNSリテラシー研修

1. Z世代の代表が、若手社員に届く言葉で伝える

代表取締役の諸藤 圭代氏は1998年生まれのZ世代であり、学生時代からSNSが身近にある世代です。そのため、若い社員がなぜ投稿したくなるのか、なぜ友人に共有したくなるのか、なぜ「これくらいなら大丈夫」と感じてしまうのかを、同じSNS世代の感覚で理解しています。本研修では、同じSNS世代の視点から、企業に所属する社会人としてどこにリスクがあるのかを共に考える構成となっており、若手社員がSNSリスクを自分ごととして捉えやすくなります。

BeRealに関するニュース番組の様子

2. 登録者10万人超のYouTuber出身役員が、SNSのリアルを伝えられる

専務取締役の諸藤 健太郎氏は、キャンプ系YouTuber「モロケン/MorokenGO」として活動し、チャンネル登録者数10万人を超えるSNS発信を行ってきました。SNSを通じて視聴者とつながり、企画・撮影・編集・発信・収益化までを経験してきたことから、SNSの表側だけでなく、拡散の仕組み、視聴者心理、炎上リスク、発信者としての責任を実体験として理解しています。机上の空論ではない、現場感のあるSNSリテラシー研修が提供されます。

子どもたちへのユーチューバー体験授業の様子

3. SNS運用の現場を知る専門会社だから、企業側のリスクまで落とし込める

株式会社ミセカタは、企業のSNSコンサルティング、SNSアカウント運用代行、SNS広告配信、動画制作、企業広報支援を行っています。そのため、研修内容は一般的なインターネットリスクの説明にとどまりません。実際に企業SNSを運用する中で見えてくる、投稿の伸び方、拡散の仕組み、コメント欄で起こる反応、炎上につながりやすい表現、採用広報で注意すべき情報管理など、企業の現場に即した内容を伝えます。

企業研修の様子

4. 企業研修と子ども向けSNS教育の両方で培った教育ノウハウ

株式会社ミセカタは、これまでにも企業向けのSNS研修を多数実施してきました。また、子どもたちを対象としたジュニアビジネススクールにおいても、動画制作やSNS発信を通じたSNSリテラシー教育を継続しています。受講者の年齢や立場に合わせて、難しい言葉ではなく、自身の行動に置き換えて理解できるよう伝えることを重視しています。

子どもたちへのSNSリテラシー教育の様子

5. SNSを禁止するのではなく、活用とリスク管理を両立する

企業にとって、SNSは危険だから使わないという時代ではありません。採用、広報、ブランディング、地域との関係づくりにおいて、SNSはすでに重要なインフラとなっています。重要なのは、SNSを禁止することではなく、正しく使える状態をつくることです。本研修では、社員の発信を過度に萎縮させることなく、企業として守るべき情報と、発信してよい情報の線引きを明確にすることを重視しています。

会議室での講演風景

研修で扱う主なテーマ

本研修では、企業の業種や受講対象者に合わせて、以下のようなテーマを扱います。

  • Instagram、TikTok、X、BeRealなど主要SNSの特徴

  • SNS投稿から企業情報が特定される仕組み

  • 友達限定投稿、鍵アカウント、ストーリーズのリスク

  • 社内資料、制服、名札、建物、位置情報の写り込みリスク

  • 若手社員が投稿したくなる心理と企業リスク

  • 炎上や情報漏えいが起きた場合の初動対応

  • 投稿してよい情報、投稿してはいけない情報の線引き

  • 新入社員が入社直後に気をつけるべきSNS利用

  • 広報・採用活動におけるSNS活用とリスク管理

  • 社内SNSポリシーや撮影ルールの整備

標準カリキュラム

モジュール テーマ 内容
Module 1 SNSリスクの現状を知る 企業で起こり得るSNSトラブル、情報漏えい、炎上リスクを解説
Module 2 各SNSの特性と落とし穴 Instagram、TikTok、X、BeRealなどの特徴と注意点を整理
Module 3 投稿判断ワーク クイズ・グループワークを通じて投稿前の判断力を養成
Module 4 社内ルールの確認と整備 自社ルール、撮影ルール、デバイス管理ルールを確認
Module 5 万が一の際の対応フロー 情報漏えい・炎上発生時の初動対応と社内共有体制を学習

実施概要

  • 対象: 企業・団体・教育機関・行政関連団体など

  • 参加人数: 5名〜200名程度

  • 実施形式: 対面/オンライン/ハイブリッド

  • 実施時間: 半日〜1日

  • 対応内容: 新入社員研修、若手社員研修、管理職研修、全社員研修、広報・人事担当者向け研修

  • カスタマイズ: 業種・受講者層・社内課題に応じて対応可能

  • 講師料金: 15万円(税抜) ※九州各県の目安、遠方は交通費等別途

株式会社ミセカタについて

株式会社ミセカタは、九州エリアに特化したSNSコンサルティング会社です。中小企業・行政・教育機関を中心に、SNSを活用した採用・広報・ブランディング支援、SNSアカウント運用代行、SNS広告配信、動画制作、企業研修を提供しています。SNSの活用支援とリスク教育の両面から、企業・地域・教育現場におけるSNSリテラシー向上に取り組んでいます。

SNSリテラシー研修に関するお問い合わせ

無料相談・資料請求を受け付けております。貴社の規模・業種・受講対象者に合わせて、最適なプログラムを提案します。

会社概要

  • 会社名: 株式会社ミセカタ

  • 所在地: 福岡県久留米市小頭町4-10

  • 代表者: 代表取締役 諸藤 圭代

  • 設立: 2024年6月

  • 事業内容: SNSコンサルティング、SNSアカウント運用代行、SNS企業研修、コンテンツ制作支援

  • URL: https://misekata.jp/