名優ジャン・レノの作家デビュー作『エマ』日本語版がU-NEXTより4月28日(火)に刊行

名優ジャン・レノの作家デビュー作『エマ』日本語版、U-NEXTより4月28日(火)刊行

映画『レオン』や『ニキータ』などの出演で知られる名優ジャン・レノ氏の作家デビュー作『エマ』日本語版が、株式会社U-NEXTより2026年4月28日(火)に全国の書店で発売されます。本国フランスでは2024年に出版され、すでにテレビドラマ化が決定しているほか、続編も予定されている話題作です。

ジャン・レノ氏と書籍『Emma』の表紙

作品概要と読みどころ

本作は、異国情緒あふれる中東を舞台に、サスペンス、ロマンス、アクションが織りなすエンターテインメント超大作として展開されます。物語は、地元フランス・ブルターニュで療法士として働くエマ・モルヴァンが、オマーンに新設される豪華リラクゼーション施設のインストラクターとして滞在するところから始まります。

エマは、母親を亡くした喪失感を乗り越える覚悟や、施設のオーナーである副首相の子息への想いからオマーン行きを決断します。しかし、ある日、フランス情報機関からその男を探るよう命令され、国際問題に発展しかねない事態に巻き込まれていくというストーリーです。

邦訳は、モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン』シリーズの翻訳などで知られる平岡敦氏が担当しています。平岡氏は本作について「スパイ小説的なサスペンスの妙」「中盤からじわじわと盛りあがる物語の展開に、読者は手に汗にぎることだろう」とコメントを寄せています。また、ヒロインが喪失感を乗り越えようと戦う姿が感動的であるとも述べています。

カバーイラストは、『同志少女よ、敵を撃て』や『傲慢と善良』などの装画を手がけた雪下まゆ氏が描きおろしています。

書籍『エマ』の表紙

関連イベント情報

2026年5月10日(日)からは、ジャン・レノ氏の自伝的内容を舞台化した「らくだ」が全国13都市で上演されます。これに合わせてジャン・レノ氏の来日が決定しており、4月27日(月)には紀伊國屋書店新宿本店にてサイン本お渡し会も開催されました(募集期間は終了しています)。

舞台「らくだ」の詳細については、以下の公式サイトで確認できます。
https://www.jeanreno-rakuda.jp/

書誌情報

  • 書名: エマ

  • 著者: ジャン・レノ

  • 翻訳者: 平岡敦

  • 仕様: 四六判/上製/312ページ

  • 発売日: 2026年4月28日

  • 税込定価: 3300円(本体3000円)

  • ISBN: 978-4-86843-700-0

  • 装画: 雪下まゆ

  • 装丁: 坂野公一+吉田友美(welle design)

U-NEXTの書籍紹介ページは以下のリンクからアクセス可能です(4月28日よりアクセス可能)。
https://video.unext.jp/book/title/BSD0001158711/

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