「免疫力」自己採点平均65点、8割以上が意識するも自信は低め~オレンジページ「ほぼ1000人にききました」調査
免疫力への意識と自己評価の現状
調査によると、普段から免疫力を「気にしている」と回答した人は全体の82.0%に上ります。免疫力を気にするタイミングとしては、「風邪やインフルエンザが流行しているとき」が65.8%、「季節の変わり目」が62.4%、「疲れがたまっているとき」が61.9%と上位を占めています。
一方で、自身の免疫力に点数をつけてもらったところ、平均は65点という結果でした。「80点以上」と回答した人は3割未満にとどまり、免疫力を意識する人が多い反面、自己評価は厳しい傾向にあることが示されました。回答者からは「子どもの病気をすぐもらうようになった。30代までは回復が早かったが、40代になると長く引きずるように……。」といった声や、「風邪をひきやすい」「治りにくい」「疲れやすい」といった意見が多く寄せられています。


免疫力アップのために取り入れる食生活
免疫力アップのためによく食べるものとして、最も多く挙げられたのは「発酵食品」で77.6%でした。具体的に摂取されている発酵食品のトップは「ヨーグルト/飲むヨーグルト」で80.2%、次いで「みそ」が75.9%、「納豆」が75.5%という結果です。特にヨーグルトについては、5割以上の人が「ほぼ毎日食べる(飲む)」と回答しており、日々の習慣として定着している様子がうかがえます。
ヨーグルトを選ぶ際に重視される点としては、「おいしさ・味」が74.4%、「価格」が57.7%と上位を占めました。味の面では「まろやかさ」「自然な甘み」「すっきりとした酸味」「なめらかな舌ざわり」などが求められています。また、「機能性(免疫維持、便通改善など)」も43.2%と重視されており、機能性ヨーグルトを「食べた(飲んだ)ことがある」と答えた人は75.6%に達しました。


食生活以外で重視される免疫力アップの習慣
免疫力アップのために食生活以外で気をつけていることとしては、「充分に睡眠をとる」が67.7%、「手洗い・うがいをする」が66.2%、「体を温める」が63.4%と上位に挙がりました。その他、免疫力アップのために続けている工夫や長続きするコツとして、「推しのインストラクターがいるジムに通う」(30代)、「運動嫌いだけど、ストレッチを家事の合間にする。疲れるまではしないことで続けられる」(60代)といった具体的な声も見られました。
コロナ禍の経験や近年のインフルエンザ流行を経て、多くの人が免疫力を意識していることがうかがえます。自身の免疫力に絶対的な自信を持つ人は少ないものの、発酵食品の摂取や睡眠時間の確保など、様々な工夫を通じて健康的な生活を送りたいという意向が示されています。

調査概要
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調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1098人)
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調査方法:インターネット調査
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調査期間:2026年1月5日~1月12日
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