TECROWD95号ファンド「OME Data Center#02 phase2」の募集が終了、想定年利15.0%の国内キャピタルゲイン型ファンド
TECROWD95号ファンド「OME Data Center#02 phase2」募集終了
TECRA株式会社が提供する不動産クラウドファンディング「TECROWD」において、95号ファンド「OME Data Center#02 phase2」の募集が終了したことが発表されました。本ファンドは想定年利15.0%、募集金額約21億円で、1口10万円から投資が可能でした。

OME Data Centerプロジェクト#02 phase2の概要
本ファンドは、東京都西多摩郡青梅エリアにて進められる、AI推論に特化した次世代型エッジデータセンタープロジェクトを投資対象としています。データセンターの建築後、土地建物の売却を目指すキャピタルゲイン型ファンドです。
このファンドは、以前募集されたTECROWD88号ファンド「OME Data Center#02」のphase2にあたるものです。旧ファンドで建築確認を取得した土地を本ファンドに組み入れ、データセンターの建築が進められます。
プロジェクトの進捗と売却計画
対象土地は2026年4月20日まで旧ファンドで運用された後、4月21日より本ファンドに組み入れられ、phase2としての運用が開始されます。旧ファンドは、本95号ファンドの成立をもって早期償還が予定されています。
データセンターの建築工事費用は、建築工事着工時と物件売却時に分割して支払われる計画です。対象土地については、東京電力から約2MWの受電が可能である旨の書面回答を得ており、データセンター用地として必要な電力供給条件は満たされているとのことです。
建物は2026年12月に竣工予定であり、その後、運営会社である株式会社Unsung Fieldsと賃貸借契約が締結されます。運営開始後、データセンターが稼働している中で販売活動が行われ、好条件での売却が目指されます。既に当該不動産の売却先マーケティングが進められており、複数の有力な売却先候補が存在するとされています。

優先劣後構造と運用スケジュール
投資家が出資する優先出資に加え、劣後出資が行われる優先劣後構造が採用されています。これにより、本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合、劣後出資者が先に損失を負担するため、投資家の元本毀損リスクが軽減される仕組みです。
想定運用スケジュールは、2026年4月21日から2027年4月20日までの12ヶ月間です。償還および配当日は2027年5月20日が予定されています。
不動産クラウドファンディング「TECROWD」について
「TECROWD」は、1口10万円から不動産に投資できるオンライン完結型の不動産投資サービスです。不動産特定共同事業法(国土交通省所管)に基づき、複数の投資家から出資された金銭で不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。

サービス詳細については、TECROWDのウェブサイトで確認できます。
TECROWD
運営会社情報
TECROWDを運営するTECRA株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置き、不動産の売買、賃貸、仲介、管理、そして不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディング事業を展開しています。
TECRA株式会社のウェブサイト:https://www.tecra.jp/
本ファンドの詳細はこちらで確認できます。
TECROWD95号ファンド詳細
TECROWD88号ファンド詳細


