激越型うつ病からの「再生」をテーマにしたアートプロジェクト「生身のアーカイヴ」が始動

開催概要

  • プロジェクト名: 生身のアーカイヴ The Flesh-and-Blood Archive

  • 開催日程: 2026年5月1日(金)~3日(日)

  • 展示会場: 清澄白河 YUY GALLERY (東京都現代美術館前)

YUYギャラリー

また、このプロジェクトの支援を目的としたクラウドファンディングが「キャンプファイヤー」にてローンチされています。募集終了は2026年5月1日(金)23:00までです。

激越型うつ病について

「激越型うつ病」とは、一般的なうつ病に見られる活動の低下とは異なり、強い不安や焦りからじっとしていられなくなる状態を指します。強い焦りから衝動的な行動に走りやすく、うつ病のタイプの中でも特に自殺のリスクが高いため、早急な治療が必要とされます。

アーティストKAORI氏の活動

KAORI氏はグラフィックデザイナー、リリックテラー、体現者として本プロジェクトを牽引しています。「マキシム・ド・パリ」をはじめとする飲食業界でのキャリアを皮切りに、外資系ホテル、国内外の自動車メーカー、オーディオメーカーなど多岐にわたる業界でクリエイティブ戦略に従事してきました。

東京大学i.schoolのディレクター陣によって設立されたイノベーション・コンサルティング・ファーム「i.lab」にも参画し、論理的なビジネスデザインとアーティストとしての感性を融合させ、独創的なビジョンを描き出しています。また、自身の表現を深めるアートの一環として、noteを通じた執筆活動も展開しています。

プロジェクト内容とゴール

本プロジェクト「生身のアーカイヴ」は、精神疾患による入院生活を経て、自身の再起プロセスを記録・発信するものです。虚偽りのない活動記録として、作者自身の体験が綴られています。「このまま消えてもいい...」という絶望の極限下で「消えなかったもの」が再び息を吹き返し、再生する物語が表現されています。

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プロジェクトの最終到達点は、クラウドファンディングで100万円の達成と定められています。

リターンについて

クラウドファンディングの支援者には、以下のようなリターンが用意されています。

  • アーティスト・トーク&ギャラリーツアーへの招待(会期中にアーティスト本人による解説付きで鑑賞できる権利。対話はポッドキャスト作品として配信されます。)

  • オリジナルブレンドコーヒー『Luminous Touch(ルミナス・タッチ)』のお届け(「肌と皮膚」をテーマに調合された限定コーヒー豆100g)

  • モデル撮影体験特典(モデル「かおり」を被写体とした撮影権。YUY GALLERYにて会期中のみ実施。機材は持参が必要です。)

  • オリジナルグッズ『皮膚を記憶する、風呂敷(Skin Archive)』のお届け

  • オリジナルグッズ『シードペーパータグ付き トートバック“お還えりなさい”』のお届け(古紙に花の種が漉き込まれた紙を使用し、過去の記録が新しい命の糧となるサイクルを表現。各アーティストの直筆サインも可能です。)

  • 公式WEBサイトへの芳名掲載(支援者のお名前がデジタル・クレジットとして掲載されます。)

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プロジェクトの展望と支援金の使途

皆様からいただいた支援金は、以下のように活用される計画です。

  • 40%:アーカイブ(本アートプロジェクト)の制作費(出版費用、印刷費など)

  • 30%:今後の活動維持費

  • 10%:販促コミュニケーションデザイン費

  • 10%:記録映像およびスチール撮影費用

  • 10%:デジタルプラットフォーム構築費用、Webシステム基盤整備費

集まった支援金は、将来のアート活動への投資としても大切に活用されます。

支援金の円グラフ

フォローアップメンバー

本プロジェクトは、以下のメンバーからの応援を受けています。

  • 杉江 周平氏: 合同会社イノベーション総合研究所 代表取締役。イノベーションプロデューサー、フルスタック経営コンサルタント。

  • 横田 幸信氏: アナザーハウス株式会社 代表取締役。東大発教育プログラムi.schoolエグゼクティブフェロー、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。

  • 原 哲也氏: 写真家。プロ歴27年。

フォローアップメンバー

プロジェクトメンバーの募集

本プロジェクトでは、カメラマン、ライター、アートディレクション、SNSプレイヤー、前衛担当、用心棒、大蔵大臣といったプロジェクトメンバーも募集しています。企業からの応援の場合、クレジットインサートや公式ウェブサイトへの企業ロゴ掲載など、可能な限り協力する方針です。

最新情報の発信

本プロジェクトに関する最新情報は、以下のウェブサイトやSNSで発信されています。

制作のプロセスそのものを共有し、より多くの方と分かち合いたいという想いから、今回のプロジェクトが立ち上げられました。資金面での支援、SNSでの拡散、あるいは制作への直接的な参加など、様々な形で関わることが可能です。本プロジェクトの目指す形に共感する仲間を募集しています。