認定NPO法人日本重症患者ジェット機搬送ネットワーク、ドクタージェット存続に向けたクラウドファンディングを開始
背景とドクタージェットの必要性
小児の高度専門医療を受けられる病院は都市部に集中しており、地域によっては専門的な医療が受けられない状況が存在します。この医療格差を解消するため、JCCNは2024年4月1日に小児重症患者ジェット機搬送試験運航事業を開始しました。これまでに21名の子どもたちが搬送されましたが、これまでのクラウドファンディングや直接寄附による支援金が底をつきつつあります。助けられる命を諦めないため、今回第4弾となるクラウドファンディングが実施されます。
ドクタージェット事業の概要
JCCNが運営するドクタージェットは、重症の小児患者を全国各地から高度専門医療施設まで迅速に搬送するシステムです。機内で治療を継続できる体制が整っており、患者の費用負担はありません。2024年度に7例、2025年度には14例と、搬送を必要とする子どもたちの数は増加傾向にあります。この事業の安定的な継続運航には、資金の確保が不可欠です。
継続運航に関わる費用
ドクタージェットの継続運航には、主に以下の費用が発生します。
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患者搬送に関わる費用(ジェット機飛行料金、搬送チームの派遣費用を含む)
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患者搬送に関わる医療材料・機器の費用
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搬送システム運用のための諸経費



クラウドファンディング詳細
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プロジェクト名: 救える命を、あきらめたくありません ドクタージェット存続に支援を
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期間: 2026年3月30日(月)12:00~2026年6月26日(金)23:00
認定NPO法人日本重症患者ジェット機搬送ネットワーク(JCCN)について
JCCNは2022年10月に設立され、理事長は福嶌教偉が務めています。大阪府吹田市に拠点を置き、高度専門医療の受けられない地域の重症の子どもたちを、ドクタージェットで小児集中治療室などのある施設に費用の負担なく搬送する事業を行っています。
- JCCN公式サイト: https://n-fukushima.jimdofree.com


