1,300年の伝統「桐生織」とハローキティのコラボトートバッグ、Makuakeで目標800%を突破し先行販売が間近

プロジェクトの反響

現在、80名のサポーターから支援が寄せられています。特に50代、60代の女性からの支持が厚く、自分用と娘へのプレゼントとして複数購入するケースが多く見られます。また、男性からの購入もあり、幅広い層からの関心を集めています。支援者からは、ハローキティへの愛着に加え、伝統工芸への理解や地場産業の応援といった声が聞かれ、本プロジェクトの趣旨が伝わっていることが伺えます。

ハローキティ・桐生織トートの3種類のデザイン

サポーターからの感謝と期待の声

最終リターンの案内

超早割は既に完売し、早割も残りわずかとなっていますが、10% OFF、2個セット15% OFF、3個セット20% OFFのMakuake割は引き続き利用可能です。

Makuake割の案内

開発の想いと地域貢献

群馬県桐生市は、奈良時代から続く伝統織物「桐生織」で栄え、「西の西陣、東の桐生」と称されるほどの織物産地でした。しかし、1990年代以降のアパレル産業の低迷や生産拠点の海外移転、生産者の高齢化により、繊維産業は大きな転換期を迎えています。桐生市の繊維産業はこれまで「つくること」に特化してきましたが、時代の変化に対応するため、自ら企画し、商品を直接顧客に届ける挑戦として本プロジェクトを立ち上げました。これは、ビジネスモデルの再構築と地域創生に貢献する取り組みです。

日本の伝統的な風景

プロジェクト開始以降、多くの方々から支援と共感が寄せられ、桐生織の新たな可能性に手応えを感じています。伝統技術と現代の感性を融合させた「大人が持てるキャラクターグッズ」という新しい価値提案に対し、予想以上の反響があるようです。本プロジェクトは、単なる商品販売に留まらず、1300年続く桐生織の歴史を次の時代へとつなぐための挑戦であり、この取り組みを通じて桐生の繊維産業に新しい流れを生み出し、将来にわたって持続可能な産業へと発展させることを目指しています。

今後の目標

近年、「キダルト」と呼ばれる、大人が子どものような感性を楽しむライフスタイルが注目されています。この“推し活”の広がりとともに、大人がキャラクターグッズを楽しむ文化は自然なものとなりました。本プロジェクトにおいても、「キティちゃんの日常使いできるグッズが欲しい」「キャラクターが好きなので大人が使えるグッズを期待したい」といった声が多数寄せられており、この市場ニーズの高まりが強く実感されています。

笑顔の女性とクマのぬいぐるみ

しかし、キダルト市場においては、「大人が普段使いできる品質とデザイン性を兼ね備えたキャラクターグッズ」の選択肢はまだ十分ではないとされています。この課題に対し、1300年の歴史を持つ桐生織の技術で新たな価値を提案しています。桐生織は、染めた糸を組み合わせて柄を表現する「先染め」の織物であり、糸の撚り方、染色、織り方、後加工に至るまで、多彩な技術の組み合わせによって豊かな表情を生み出します。キャラクターごとに最適な技法を組み合わせることで、その世界観を織物として表現し、“子ども向け”にとどまらない、ファッショナブルで上質なキャラクターアイテムの新しいスタンダードを創り出していくことが目標とされています。

本プロジェクトは終了が近づいています。この新しい挑戦がより多くの方に知られ、手に取られる機会となることが期待されます。

プロジェクト概要

  • プロジェクト名:奈良時代から続く【桐生織】でハローキティを表現。大人の推し活バッグ(全3種)

  • 期間:2026年2月15日(日)~2026年4月15日(水)

  • プラットフォーム:Makuake(マクアケ)

  • プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/kiryuori_hellokitty_totebag/

MakuakeプロジェクトへのQRコード

会社概要

株式会社i4は、群馬県桐生市出身の代表取締役、石橋 進氏によって2017年4月に設立されました。石橋氏は22年にわたり桐生市の繊維製品販売に従事し、桐生織物協同組合で共販部長代理を歴任した後、フリーランス活動を経て株式会社i4を設立。繊維産地のベンチャー企業として、伝統産業にイノベーションを起こすビジネスを展開しています。

パソコンを操作する男性