スポーツの心震わせる一瞬を讃える「第0回 INFINITY MOMENT SPORTS AWARD」開催
「第0回 INFINITY MOMENT SPORTS AWARD」開催
2026年3月23日、株式会社INFINITY MOMENTは、スポーツにおける「MOMENT(一瞬)」と、その裏にある「人間力」や「行動哲学」に光を当てる「第0回 INFINITY MOMENT SPORTS AWARD」を東京・丸の内で開催しました。
従来の「勝敗」や「数字的な記録」を表彰するアワードとは異なり、人々に感動を与え、社会に良い変化をもたらした瞬間に焦点を当てたこのイベントは、株式会社ベースボール・マガジン社をメディアパートナーに迎え、今後の本格開催に向けたパイロットイベントとして実施されました。

心震わせる2組の「MOMENT(瞬間)」を表彰
今回のアワードでは、以下の2組が表彰されました。
1. 【Great Moment of Respect(最も敬意を集めた瞬間)】
受賞者:寺田明日香さん(陸上女子100mハードル元日本記録保持者)
昨年、トップレベルの大会出場を終えた寺田明日香さん。日本選手権での「最後」と表明したレースで惜敗したものの、フィニッシュ直後にライバルたちが涙混じりの笑顔で彼女の元に集まったシーンは、深い「敬意」に包まれた感動的な瞬間として評価されました。

2. 【Great Moment of Shared Passion(最も情熱を分かち合った瞬間)】
受賞者:「サインエール」発案チーム 代表:山田真樹さん(デフリンピック陸上男子400m、4×400mリレー金メダリスト)
聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」に向けて考案された、手話を取り入れたジェスチャーによる応援「サインエール」。聾者と聴者が一体となって選手を後押しする、圧倒的な熱量にあふれた「瞬間」を作り出したことが評価されました。

スポーツが社会にもたらす価値を語り合うトークセッション
表彰式に続き、ノンフィクションライターの生島淳さんと元ラグビー日本代表の五郎丸歩さんをゲストコメンテーターに迎え、受賞者を交えたトークセッションが開催されました。
寺田明日香さんは、自身にない優れたものを持つ人を素直に尊敬し、教えを請うことでコミュニケーションが生まれ、それが感動的な「モーメント」に繋がったのではないかと語りました。
「サインエール」については、山田真樹さんから、従来の拍手や声援が他人事のように感じられるデフアスリートにとって、「サインエール」は自分への応援だと明確に伝わるため力になるとの言葉がありました。会場全体での「サインエール」体験や、今後の様々な競技への応用、新たな応援の形が広がる可能性についても議論が交わされました。

表彰式・トークセッションの模様をYouTubeでアーカイブ配信
表彰式およびトークセッションの様子は、YouTubeチャンネル「INFINITY MOMENT」にて3月27日(金)以降に配信が予定されています。
詳細は以下のURLからご覧いただけます。
アワード概要
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名称:「第0回 INFINITY MOMENT SPORTS AWARD」
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日時:2026年3月23日(月)14:00〜15:00
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会場:東京・丸の内
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受賞者:
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寺田明日香さん(陸上女子100mハードル元日本記録保持者)
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東京デフリンピック応援「サインエール」発案者 代表:山田真樹さん(東京デフリンピック陸上男子400m金メダル)
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コメンテーター:
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五郎丸歩さん(元ラグビー日本代表)
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生島淳さん(ノンフィクションライター)
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司会・進行:豊原謙二郎(株式会社 INFINITY MOMENT 代表取締役)
本件に関するお問い合わせは、株式会社 INFINITY MOMENTの公式サイトよりご連絡ください。


