関西大学ビジネスデータサイエンス学部とトランスコスモス、連携協定を締結
関西大学ビジネスデータサイエンス学部とトランスコスモスが連携協定を締結
関西大学ビジネスデータサイエンス学部とトランスコスモス株式会社は、2026年3月2日、ビジネスデータサイエンス学部における教育および学術研究の振興を目的とした連携協定を締結しました。この連携により、産学が協力して実践的なデータサイエンス教育を推進し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を担う人材の育成を目指します。

写真左:関西大学ビジネスデータサイエンス学部 学部長 鷲尾 隆
写真右:トランスコスモス 代表取締役共同社長 神谷健志
協定締結の背景と今後の展望
関西大学ビジネスデータサイエンス学部は、ビジネスとデータサイエンスを融合させた教育・研究を通じて、社会課題の解決に貢献する人材の育成を目標としています。一方、トランスコスモスは、公益財団法人トランスコスモス財団からの受託を受け、「より良い社会の更なる発展向上に資すること」を目的としたDX人材育成プログラムを展開しています。
デジタル技術の活用による社会変革が加速する現代において、実践的なデータ活用能力を持つDX人材の育成は喫緊の課題です。このような共通認識のもと、教育現場とビジネス現場の知見を融合させるため、両者は連携協定の締結に至りました。本連携を通じて、関西大学とトランスコスモスは、教育・研究の両面からDX人材育成を加速させるとともに、産学連携による新たな教育モデルの創出を目指すとしています。
本協定における連携事項
本協定における主な連携事項は以下の通りです。
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両者が有する知的資源、人材を活用した教育研究に関すること
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両者が共同で実施する事業の企画、調整及び推進に関すること
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産学連携の推進に関すること
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その他目的を達成するために必要な事項に関すること
締結後の具体的な取り組み
連携協定の締結後、具体的な取り組みとして以下の実施が予定されています。
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ビジネスデータサイエンス学部におけるPBL(Project Based Learning、問題解決型学習)演習の実施
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DX人材育成プログラムの実施
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その他DX人材育成に資する取り組み
関西大学ビジネスデータサイエンス学部の鷲尾 隆 学部長は、同学部が目指すデータサイエンスとビジネスの融合教育に、トランスコスモスの「人と技術」を組み合わせることで、データの高度な分析とビジネスの深い知識に基づき意思決定を行い、産業、経営、業務を変革する人材を育成する意向を示しています。
トランスコスモスの神谷健志 代表取締役共同社長は、事業の原点である“people & technology”の理念のもと、現場で培った豊富な知見を関西大学の学びの場に提供できることを光栄であると述べています。実社会の課題解決を担うDX人材の育成を共に加速させ、未来を切り拓く新たな価値創造に貢献していくとのことです。
トランスコスモスの詳細については、以下の関連リンクをご確認ください。


