「コトバス」が四国発北陸・富山モニターツアーを実施 高速夜行バスで地域間交流を促進

「コトバス」が四国発北陸・富山モニターツアーを実施 高速夜行バスで地域間交流を促進

琴平バス株式会社は、四国と北陸地方を結ぶ高速夜行バス路線の運行開始を記念し、「四国発北陸・富山のローカルと出会うモニターツアー」を2026年3月20日より実施します。このツアーは、新たなバス路線の利用促進と地域間交流の創出を目的としており、株式会社TABIPPOの協力のもと企画されました。

バスツアーの告知画像

四国―北陸間の新たな移動手段を創出

琴平バスは2026年2月より、香川県琴平と北陸地方(福井・石川・富山)を結ぶ高速夜行バス路線の運行を開始しました。この路線は、香川県から淡路島、名神高速道路、北陸自動車道などを経由し、福井市、金沢市を経て富山市へ至るルートを毎日1往復運行しています。

これまで、四国と北陸間の移動には電車の乗り継ぎや長距離運転が必要でしたが、この新路線により両地域が乗り換えなしで直接結ばれることとなりました。これにより、観光、ビジネス、帰省、イベント参加など、多様な目的での人の移動が促進され、各地域経済への波及効果が期待されます。琴平バスは、この路線を通じて単なる交通手段の提供に留まらず、四国と北陸間に新たな人の流れを生み出し、地域活性化に貢献することを重要なテーマとしています。

富山の魅力を体験するモニターツアーの実施

新路線の認知度向上と利用促進のため、琴平バスは2026年3月20日(金)の夜に香川県琴平を出発し、富山県内各地を訪問後、24日(火)の朝に琴平へ帰着する2泊5日(初日・最終日は車中泊)のモニターツアーを実施します。

本ツアーは、世界を旅する20~30代をターゲットに事業を展開する株式会社TABIPPOと連携し、参加するインフルエンサーなどによる情報発信を通じて、富山の魅力を広く拡散することを目指しています。ツアーには一般参加者とインフルエンサー合わせて約15名が参加し、琴平バスの社長も同行して案内やサポートを行います。

ツアーの主な訪問地と体験

富山滞在中の21日には、南砺市の井波・城端エリア「越中の小京都」を観光します。

雪化粧した山を背景に伝統的な木造建築が立ち並ぶ日本の街並み

22日には、射水市の内川エリア「日本のベニス」での散策や「きっときと市場」での買い物を楽しむ予定です。

水路に白い船が停泊する日本の風景

23日には、射水市での魚の捌き体験、午後は高岡市の能作での鋳物製作体験など、地域の自然、文化、食を体感できるプログラムが組まれています。

雪山、都市、橋、青空の風景

これらの体験を通じて、富山県内の事業者や地域との連携を深め、今後も継続的に地域の魅力発信に取り組み、四国と北陸を結ぶ新たな移動需要の創出につなげることが期待されています。

キーパーソン紹介

参加条件と特典

本ツアーの参加者は、SNSでの積極的な情報発信やアンケート記入への協力が求められます。参加費用として、四国―北陸間のバス往復交通費は無料となりますが、コトバスを利用しない場合の交通費や、現地での体験・宿泊・食事などの費用は各自負担となります。

参加特典として、以下の内容が提供されます。

  • コトバス乗り放題チケット(初回登録日から6カ月間有効)

  • 琴平での宿泊費「Kotori Coworking & Hostel 琴平」一泊分無料

  • 富山・四国の各地域観光のキーパーソンとの交流

詳細なツアー情報については、TABIPPO.NETの特設ページをご確認ください。