ARBOR Technology、Japan IT Week 2026で製造現場を変革するエッジAIソリューションを公開

「From Edge to Action」のビジョン

ARBOR Technologyは、新たなビジョン「From Edge to Action」のもと、生データからリアルタイムでの最適な運用成果への橋渡しを目指しています。高性能で堅牢なハードウェアを提供することで、エッジインテリジェンスを即時かつ効果的な成果へと変換できるよう支援します。

主要なソリューションのハイライト

展示会では、以下の4つの主要ソリューションが紹介されます。

1. 先進モバイル決済&企業管理ソリューション

堅牢な「Ruby 10」タブレットは、安全なモバイルハブとして機能します。前面タッチNFCを統合し、EMVCo LoA認証を取得済みで、信頼性の高い取引プラットフォームを提供します。また、42Gears SureMDMによる集中管理機能を備え、IP65防塵防水仕様によりIT管理者をサポートします。

2. 産業用自動化&フィールドコントロールソリューション

高性能Windowsプラットフォーム堅牢タブレット「ART10-ECA」は、既存のMESやERPシステムとのシームレスな統合を通じて、リアルタイムデータの可視化を実現します。IP65防護や1メートル落下耐性など、過酷な産業環境に耐える設計が施されています。

3. Edge AI HPCによる医療の革新

「EdgeX-6000」は、サーバーグレードのパワーを臨床現場に提供します。AMD EPYC™ Embedded 8004プロセッサ(最大64コア)を搭載した高スループットプラットフォームにより、複雑な医療データを即時に活用可能な診断結果へと変換します。

4. NVIDIA Blackwell搭載 高性能AIスーパーコンピュータ

産業用グレードのハイパワーコンピュータ「AEC-8000」は、NVIDIA Blackwell GPUアーキテクチャを採用しています。2070 FP4 TFLOPSの性能を発揮し、大規模映像解析に最適化されており、64本以上のHDストリームをリアルタイムで処理することが可能です。

ARBOR Technology APAC副社長のIvan Huang氏は、「私たちのビジョン『From Edge to Action』は、お客様がより賢く、より迅速な意思決定を行うためのツールを提供するという使命を反映しています。Ruby 10とART10-ECAを通じて、自律的かつ高効率な製造を、今日の現実として実現しています」と述べています。

Japan IT Week 2026の会期中、西4ホール、ブースW25-6にて、ARBOR Technologyがどのようにエッジインテリジェンスを行動に変えるかを体験できます。

Japan IT Week Spring 出展ブース情報

詳細については、ARBOR Technologyのウェブサイトをご覧ください。

連絡先: Rex Pan (rexpan@arbor.com.tw)