2025年大阪・関西万博「いのちの遊び場 クラゲ館」、ギネス世界記録™結果発表式を開催

ギネス世界記録™結果発表式の概要

結果発表式は、2026年3月16日(月)に大阪・関西万博実施会場内の「いのちの遊び場 クラゲ館」パビリオン跡地(〒554-0044 大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目)で開催されます。

日時: 2026年3月16日(月)

  • 14時10分 夢洲駅集合

  • 14時30分 クラゲ館にて結果発表式開始

  • 15時50分 終了・クラゲ館出発

  • 16時10分 夢洲駅解散

会場: 大阪・関西万博実施会場内 「いのちの遊び場 クラゲ館」パビリオン跡地

内容:

  • クラゲ館プロデューサー中島さち子氏らによる挨拶

  • ギネス世界記録™認定員による記録説明と正式な結果発表

  • 写真撮影、登録主体者らによるスピーチ

  • KURAGE Bandによる「いのちの旅」ミニ演奏

  • 最後の挨拶、記念写真撮影

会場への入場には人数規制があるため、参加希望者は2026年3月6日(金)15時までにsteAm広報事務局(pr@steam21.com)へ申し込む必要があります。

ギネス世界記録™申請内容の詳細

今回申請されているのは、以下の2つの記録です。

  1. 単一のイベントで行われた映像に合わせたライブパフォーマンスの最多バリエーション数

    • クラゲ館の地下予約スペース「いのちの根っこ」の体験型展示「わたしを祝う」において、映像と音源「いのちの旅」に合わせたKURAGE Bandの即興生演奏が約5700回行われたことが対象です。

    • 申請主体者:株式会社steAm、大和ハウス工業株式会社、大日本印刷株式会社、読売テレビ放送株式会社

  2. クラゲの形をした最大の屋根

    • クラゲ館の半屋外の遊び場「いのちのゆらぎ場」にかかる大屋根の大きさが対象です。

    • 申請主体者:株式会社steAm、株式会社小堀哲夫建築設計事務所、大和ハウス工業株式会社

クラゲ館のこれまでの取り組みと未来への展望

クラゲ館プロデューサーの中島さち子氏は、会期中に約270万人もの来場者があったことを報告しています。クラゲ館は、五感や身体性を揺り動かす遊びや学びの場として、テクノロジー、数学、科学、ものづくりがアートの創造性と融合し、多様な人々が笑顔で交流する場となりました。

開かれた半屋外の公園のような「いのちのゆらぎ場」では、多様なアテンダントやボランティアが活動し、約250回のワークショップや40カ国以上とのコラボレーションを通じて「生きた出会い」が生まれました。

地下の予約ゾーン「いのちの根っこ」では、「わたしを聴く」と「わたしを祝う」という体験が提供されました。「わたしを祝う」では、常時2名以上の音楽家が「いのちの旅」の音楽に合わせて即興生演奏を披露し、多くの「一期一会の出会い」がクラゲ館を支えていました。

中島プロデューサーは、クラゲ館が大切にしてきた「五感や身体性を伴う生きた出会いや体験」と「多様な存在が迎え入れられ、誰もが動き出したくなるような開かれた場」という2つの魂を、今回のギネス世界記録™申請が象徴していると述べています。これらの世界記録を通じて、万博のレガシーや思い出が未来に残り、より多様な命が輝く未来社会につながることを願っています。

クラゲ館の今後の予定

夢洲のクラゲ館は、遅くとも2026年4月には解体工事が開始される予定です。屋根部分は広島県福山市へ移設され、他の多くの部位も様々な形で未来に残されていく計画です。今回の発表式は、解体直前の貴重な姿を見ることができる機会となります。

株式会社steAmは、アフター万博 クラゲプロジェクト(クラゲ祭り)を通じて、これらの想いを未来に継続的に育んでいくことに尽力していくとのことです。

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