『心に火をつけるひと言 - 行動を生み出すペップトーク3つの物語 -』が2026年2月18日に発売
行動を生み出す「ペップトーク」の力
「ペップトーク」は、アメリカのスポーツ現場で監督やキャプテンが試合前に選手に贈る、短く激励的なスピーチから生まれたとされています。30秒から1分程度の短い言葉が、選手の表情や動きに目に見える変化をもたらすことが知られています。
2023年のワールドベースボールクラシックにおける大谷翔平選手の名言「憧れるのをやめましょう」も、ペップトークの構造で構成されていました。
本書の内容
本書は、単なる励ましや根性論に留まらず、「人が自然と前向きになり、行動を開始する言葉の構造」を、3つの現実的な物語を通して解き明かしています。
登場する人物は、左手の感覚を失いながらも音楽を諦めなかった「あいちゃん」、3年間ベンチに立ち続け自身の居場所を見失いかけた「裕太」、そして走り続けることしかできず休む勇気を忘れていた「美沙子」です。彼らが立ち上がるきっかけとなったのは、特別な才能や環境の変化ではなく、「事実を受け入れ、とらえ方を変え、次の一歩を示す」という、わずか1分の“言葉がけ”でした。
本書では、ペップトークの4つのステップが紹介されています。
- 事実の受け入れ
- とらえ方の変換
- してほしい変換
- 背中のひと押し
これらのステップは、子育て、職場、教育、スポーツ、そして自分自身への声かけといった、様々な場面で今日から実践できる形で紹介されています。「どう励ませばいいかわからない」「頑張れと言えなくなった」といった現代の悩みに応える一冊です。
書籍情報
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タイトル:『心に火をつけるひと言 - 行動を生み出すペップトーク3つの物語 -』
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著者:占部正尚
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発売日:2026年2月18日
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価格:1,540円(税込)
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ISBN:978-4-8470-7633-6
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発行:ワニブックス
著者プロフィール
占部正尚(うらべまさたか)
1962年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、経営コンサルタント、営業マン、研修講師として実績を積みました。2008年よりマーケティングオフィス・ウラベを主宰し、マーケティングやロジカルシンキングをテーマに、大手企業や地方自治体で5,000回以上の研修や講演を行っています。その研修は、参加者が短期間でスキルアップすることから「ワンデー・スキルアップ」と評されています。近年は、論理的なノウハウに加え、ペップトークによるモチベーション向上にも注力し、全国で普及活動を展開しています。著書に『ビジネス・ペップトーク~意識改革“の前に“言葉がけ改革”~』(日刊工業新聞社)、『部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ』(日本実業出版社)があります。


